ギボウシ＆オダマキを中心とした花の紹介

今日は良い天気で作業日和

昨日はほとんど

何もせずに終わってしまいました。

やったことといえば

ギボウシのデータベースを作っていました。

何かと言うと

増えてきたギボウシの学名･和名・作出者・作出年

交配の内容と特徴を色々な所から収集して

ひとまとめしました。

でも日本原産のギボウシなのに

日本にはまとまったものが無い様な気がします。

むしろアメリカやヨーロッパの方が充実しているのは

何故でしょう？

今日のギボウシは

学名「Naiagara Falls」

作出者/作出年　「Bill Brincka/Olga Petryszyn 1991」

交配種　「montana f. macrophylla x Sea Drift」

Leaf　Size　「36x27 cm (14x11 in.)」

Florwer　Color　and　SHAPE（花の色と形状）　「pale violet,flared」

という感じです。

今年は株数も増えて立派になりました。

隣に見えるのは「金星」大きいでしょう…

今日は早くから起き出し

気合入りまくりで

花たちの様子を見回り

写真を撮り

今日の一日を如何に過ごすべきかを

考えて…

まず図書館

ＨＣまわり…今日のDIYの準備

狭い庭の有効利用のための

Florwer　Standを作成しております。

完成次第紹介します。

レンガも購入先日のモッコウバラ花壇

明日完成予定…頑張ります。

続いて玄関前で彩りを添えています「ヒューケラ」です。

伸びているのは花芽です。

葉色が良い感じで…

今、「松本喜四郎一家」を見ながら
書き込みしているが

身につまされる展開で泣き笑いしています。

リンゴの手紙は感動しましたよ…