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カテゴリ:大学
今台湾の大学では中間テストシーズンです。
私もテストいくつか抱えてるけど、 こぅやってブログ書くくらいの心の余裕を持ち合わせています 「なんとかなるさー」って思っちゃう 台湾に来て、人間変わったかもしれん lazyになったんじゃなくて、生き方が楽になったってこと 毎日が理屈抜きに楽しくて、自分が自分でいられる環境で、自分自身に余裕ができた気がするんです。ここでは周りもみんなおおらかに生きてる。別にみんな暇だとか適当な人が多いって意味じゃなくて、みんなさ、人生を楽しく生きてる。人生っていいなってちょっと思った。 留学が終わったら、また狭い世界に戻って、目の前のことに追われて余裕のない日々になると思うけど、ここで感じたことはずっと私自身の中に生き続けると思う。 日本にいるとき、人と比べたり、周りの空気読んだりとか、信じられるのは自分しかいないって結局思わないとやってけなかったりとか、そういう無意識に押しつぶされそうなときがあった。多分そんな自分が少し変わった。それは日本が悪かったんじゃない、日本では学べなかった私の問題なわけで…。台湾で変われた私は日本でもそのままでいれると思う、そう願ってる。 帰りたくないとか言ってるけど、ホントは日本も悪くないよ 一時帰国したとき、家族や友達など、変わらず私を待っててくれる人たちがいて、幸せだなって感じたし、味噌汁飲んだだけで幸せだったし、畳や床に寝転がれるのも幸せだった 話変わりますが ここんとこ研究室にちょくちょく行くようになりました 研究の道筋が結構見えてきてて今ちょっとハッピーです あ、まだ始めてはなくて完全に計画段階ですけど 研究とか初めてやるし、自分で実験系を考えるとか荷が重いかもって思ってたけど 結構楽しんで論文いっぱい読みつつ頭ひねってます 相談に乗ってくれる教授の存在がありがたいです 研究室の人への日本語教室も最近再開しました そしてまたつくづく日本語の難しさを痛感… 昨日は自動詞と他動詞についてお勉強 「ドアが開く」「ドアを開ける」とかってやつです そういえば昨日 生徒の子が「実はこの夏に日本に行って日本語を勉強したいんです」と言ってきました 語学学校に行くと高い…と悩むその子に私は「大学がやってるサマープログラムがあると思うから探してみるよ」と言いました そして、早速ネットで探し・・・ 私は日本のダメダメさに気付かされた まずわれらが山口大学 3週間のプログラム費用が約9万円、別に宿泊費が5万円、もちろん飛行機代などは別 提携校は免除ってこともなさそう これでは授業料タダ、寮費タダで一年間も台湾にいる私は中興大学に申し訳が立たないではないか これに驚いた私は別の大学のホームページでもっと驚かされることになる 続いて開いた大学3つ(私立)はどれもプログラム費用18万とか19万 マジかよ あ、一つ見つけた尊敬すべき大学は 神戸大学です 提携校は費用免除とありました 神戸やるじゃん 神戸を大絶賛したくなりました しかし残念ながら中興大学とは提携結んでないんですよね~ こっちで 台湾人はもちろんのこと 他の交換留学生からも「次は日本に行きたい」って話をたくさん耳にします でも現実は 日本への留学はとても難しい ビザなどの問題から ただでさえ物価が高いのがハードルなのに、奨学金などの制度が整ってなさ過ぎる こんなことでいいのか日本っ と私は言いたーい だって世界地図で見たら超~ちんまい島国に関心を持ってくださる方々 そんな小さい国の、言ってみれば超マニアックな日本語なんて言語に関心を持ってくださる方々 がたくさんいるんです その方々をみすみす取りこぼすなんて 優秀な頭脳の持ち主たちを… いや万が一、その人たちが優秀でなかったとしても 短期間日本で遊んで帰ることになるのだとしても 日本を知ってる人、日本を好きな人が確実にこの世界で増えてくってことは 絶対に国益になるぞよ、と私は思います 上記のサマープログラム費用、日本からアメリカに語学留学に行く場合もそれくらいはするでしょ、と思うかもしれない でも、アメリカは間違いなく世界中の人が知ってる大国だし、言語は世界共通言語である英語、えらそうにしてても問題はないでしょう でも日本は違うんじゃない 私は日本に興味を持ってくれてる台湾や他の国の友達に 「日本においでよ ハードルが高い今の状況では、安易にそれが言えないのが悲しい 今日教授と話してたときに 台湾に「5年で500億元」なる計画があると聞いた これは研究などに対する助成金のようだけど、これから国際化のためにも積極的に運用していこうという動きがあるらしい 日本も「留学生10万人計画」なんて言ってないで 金額を計画名に入れるような斬新な発想をする勢いが欲しいや お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.21 01:09:05
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