おるはの缶詰工場

「禁断の愛、はじめました。　１」　をアップしました

とうとう続きモノを書き出してしまいました･･･。
あんまり気力がないのに
ちょっぴりお疲れ気味に私ですが、頑張っていくのでどうぞお付き合いください。

さて、今回は例の絢くんのお話です。
1回目は序章といった感じですが、全体的には明るくて馬鹿っぽいお話にしたいなって思ってます。

ショタカフェシリーズなので、暗いお話なんてありえないんですけどね～。
たまにはそういうのも書いてみたいな。



そういえば、ブログのデザインがなんか変わりましたね～。
なれないから使いにくくてしょうがないです