調べものをしたいなと思い、
インターネットで検索するとき
そのキーワードだけではなく
『○○とは』って、入れると
定義のような説明であったり
ざっくり知りたかったことが出てきて
ほんと、大変便利です(^O^)
数年前に、日経新聞でネットに関する
コラムを書いておられる山根さんの記事を読んでから
かなり重宝しています☆
さてさて・・・
小中学生に限らず、大学受験の高3生も
指示語の処理・接続語の対応ができるようになると
国語の読解している子のテキストをみると
たいてい手が止まっている問題であったり
記述ができていない問題をみると
『たぶんこのコトバを知らないんだろうな・・・?』
という単語が存在します☆
で、
「○○ってどういう意味?」
って聞くと
「黄色い大魔神、いらんでぇ~」
って言われちゃうんですよね。。。
知りたいことは、何でも答えてくれる黄色い大魔神
開けゴマくらいの威力があると
僕は思っているのですが、なかなか認知されません(汗)
そういえば、僕が卒業した岡山の三勲小学校では
全校『国語辞典』早引き大会なるものがありました♪
なんでも、そうだと思うんですが
コツってあると思うんですね。
あれで、国語辞典と友達になった気がします~
本を読むことも同じかな?って気がしています。
いま、神戸空港に来ています♪
『ぷち速読』のご報告は帰ってきたらしますね~