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塾講師ママ中学受験… toyo-manaviさん
2008年06月18日
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カテゴリ:お勉強
「答えを見てもいいんですか?」

子供たちにあらかじめ
解答を渡しているので

これは、よく聞かれる言葉です。

「答えを見てはいけない。」
「答えを見ると写してしまうから。」


そういうことですよね。

そんなときは

「解らないものは、
 自分で考えても解らないものです。

 答えや解説は、そのためにあるのですから
 解らないときは、答えをみたらいいんですよ。

 読んで解決すればそれでいいだろうし

 解決しないときのために
 教える側がいるのですから。」


とお答えしています。

そして、いろんな子の姿をみていると

この言葉がうまく活用できている子と
できていない子がいるんですね。


なんでなんだろう?
とずっと、思っていたのですが

いろいろやっているうちに

それは、「答えを見る」
という言葉のもつ意味の違いなんだ

と気づくことができました。

上達の論理(2)というのは
この『解説・解答の使い方』のことなんです。

「答えを見る」というとき

その答えを数字・知識として知るのか

「答えを見る」ときに
前に日記に書いた「体験記憶」としてみるか

もっといえば、「方法記憶」として
手順を記憶するもの、方法として
みているかの違いだったのだ

と気づくことができました。

一般に、なかなかマスターできないときは
手順の記憶がしっかりできていないから
なんですね。

そして、理解と記憶を一緒にしようとするとき

なかなか進まず、そのスピードの遅さが
さらに、とってもつまらなくしてしまうのです。

というわけで、

これは、中学受験する子供や
中学生以上に向けてお話している方法ですが

ある程度、理解が進んだら

ひたすら、解答・解説を読んでいく
そして、その解答をまねてみる

そして、その解答を再現する
リプレイすることをおススメしています。

一題一題解いていくと身につかない力

たくさんの例題や練習問題をこなすことで
それに必要な『型』が身についてきます。



そして、脳というものはスグレモノで
ある程度以上のパターンを経験として覚えると

それを超高速で組み替え・構築してくれる
という機能を持っています。


論理の展開パターンを
ある程度蓄積すれば

それを基本パーツとして
初めて接する問題に対しても

パーツを組み合わせて
設計図を超高速で構築してくれるのです。


昨日も教えている生徒さんに

設問を見た瞬間に、展開すべき設計図が
イメージできるようになるまで、読み込みなさい。

もっと、データベースを増やしなさい

という話をしました。


昨日の日記での予備校生

チャートを1単元、
たぶん30ページくらいを
本から割いて

その薄い紙をパラパラ
ひたすら読んでいました。

「数学は、解くもの
 ペンを動かしていくもの」


という考えがあったら
こういうことはできないよな

と思いながら、彼の姿を見ていました。








最終更新日  2008年06月19日 11時24分07秒
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