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2011年04月27日
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 聞きたくなる瞬間９パターン（記事） 【1】連絡しても、返信がなかなか来ないとき 【2】デート中、メールや電話で他の人と 頻繁に連絡しているとき 【3】二人のときよりも、他の人といるほうが 楽しそうに見えるとき 【4】休みの日に女友達と会う予定を優先させるとき 【5】何かにつけて男友達と比較されるとき 【6】知人や友人について 「かっこいい」などと褒めまくるとき 【7】合コンや飲み会にちょくちょく 出席していると知ったとき 【8】他の男性と二人きりで 会っていたことを知ったとき 【9】元カレに対して未練がましい気持ちを 引きずっていると知ったとき 昨日、高校生から似た話を聞いて 自分もこういうキモチ持っていたなぁと 感じていたところでした。 要するに、『愛されたい』って思ってて それが空回りしてるということですよね。 愛されたいって、愛したいと同じように 人として当然の感情なんだけど 愛されることは、相手があって完成するものだから 私がこれだけ愛しているのに 応えない相手がとなってくると 心にゆとりがなくなり バタバタしてしまうし 自分に元気やエネルギーがないと 周りが見れなくなって、うまくいかなくなってしまいます。 反対に、元気やエネルギーが高いと 自分の想いだけではなくて 相手から見た自分の姿も 考えられることができるので なぜこうなるか？も分かるし そうなるのも自分なんだなと気づける そして、それは 思いやりがあるということだし 思いやりがあるということは それだけエネルギーが高いということなんですよね。 愛されるには、自分が素直でいること 相手の気持ちを尊重し理解することができること 素直さ、可愛さ、愛される努力 ちょうど、このへんのことを考えていたので コラムがヒントになりました。 『愛され上手』（2010/04/08） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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