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子どもの「感情表現力」を育てるたった1つの方法
母子一体感、父子一体感がとれる 素敵で貴重な時間だからこそ 言葉にならない感情を 言葉に置き換えてあげて こういう感情は、 こういう言葉で表すのかとか こんな風に流したり 対処していけばいいのかと 一つずつ学んでいけたらいいですよね。 そうすれば、ヤバいとか ムカツくなんて言葉じゃなくて 感情の機微に合わせた素敵な言葉をつかって 自己を上手に表現することで もっと上手に対応していけたり 仲よく楽しく過ごしていけると思います。 (以下、コラムの抜粋です。) ■“共感”と“言葉の代弁”を 「泣いていたら“くやしいねえ”や “悲しかったねえ”と声をかける。 怒って地団太を踏んでいたら “○○したかったんだね”と代弁してあげる。 楽しそうにしていたら、 一緒に喜んであげる。 どんな感情も否定せずに 受け止めることです」 ■自分の感情も受け止めよう 「自分自身が、 自分の思いを受け止めていきましょう。 どんな感情も自分のもの。 否定せず、我慢せず、 感じていくといいですね。 しっかり感じる癖がつくと、 子どもの感情も受け止めやすくなります」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月06日 08時14分33秒
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