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2015年04月21日
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お母さんはホントに大変……
「やりたい放題」の子どもの心って、どうなってるの?

1歳児、2歳児に限らず、
いろんなお子さんに当てはまるなと思いながら読みました。

「宿題やる時間がなかった」についてまとめてみようと思っていたら
タイミングよく、そのヒントとなるコラムを読むことができました。

お子さんたちと接していると

「宿題をやる時間がぜんぜんなかった。」
「宿題、分からなかった。だから、できなかった。」

特に春のこの時期は、新しい環境、習慣が生まれるので
こんな話がたまに出てきます。

幼いときに、知的好奇心がたくさん満たされて
宿題すること自体が楽しかったり、
宿題をしてくると、褒められたりする体験が多いと
宿題をしてくるのは、当たり前になる


たしかにそうはそうなのですが
なかなかそうともいかないのが実情だったりもしますよね。

昨日は、「宿題をやる時間がなかった」という
小学生の女の子と中学生の男の子がいて

「そっかぁ、じゃぁ、その宿題いつやる?」
「テレビ見る時間は、あったんでしょう?」


そんな話から、

「まぁ、成功も失敗もあるけれど
 どうしたら、できるか考えていこうね。」


って、言ったら

小学生の女の子は、休憩時間に残りの宿題を済ませ
中学生の男の子は、次回までに仕上げてくると言ってました。

「同化」と「調節」を繰り返し、子どもは世界を理解する

こういう風に見ていくと
違って見えてきますよね


(以下、コラムの抜粋です)


■「同化」と「調節」を繰り返し、子どもは世界を理解する

発達心理学者のピアジェは、
子どもは「同化」と「調節」を試みながら、
外界を理解していくと説明しました。

たとえば、子どもはボールで遊ぶうちに、
「ボールは投げると跳ね返ってくる面白いおもちゃ」といった
認知の枠組み(シェマ)をつくりあげます。

そして、他の物もこのボールと同じように解釈し、
いろいろな物を投げてみようとします。

このように、物事を1つの認知の枠組み(シェマ)の中に取り入れ、
そのシェマに沿って理解しようとすることを「同化」と言います。

そして、この同化の試みによって
「すべての物がボールのように弾むわけではない」と、
新しい知識を得てシェマを修正していきます。
この作業を「調節」と言います。

このように、幼い子どもたちは、同化と調節を繰り返しながら
日々“実験”を試み、外界を理解しているのです。


しかし、それを見ているお母さんたちは、子どもがやたらと物を落としたり、
ぶつけたりするので、気が気ではありません。

既に「堅い物は落とせば割れる」というシェマを確立している大人には、
子どものこうした心理を理解しにくいため、
「うちの子、乱暴なのかしら?」と要らぬ心配をしてしまったりします。

こうした疑問や苛立ちに襲われた場合、
「自分自身も、『堅い物は落とせば割れる』というシェマを獲得するまでには、
子どもと同じように実験を試みてきたのだ」と考えてみましょう。

すると、子どもの行動を少し冷静に、
共感的に理解することができるかもしれません。

■同じ行動を繰り返すのは、訳がある

また、ピアジェは2歳くらいまでの
子どもの発達段階を「感覚運動期」と呼びました。
自分自身の感覚と運動を通じて、外界を理解していく時期を意味します。

この時期には、同じ行動を何度も繰り返す「循環反応」が特徴的です。

果てしなく同じ行動を繰り返すことで、
身体の使い方を学び、自分自身と外界との関係を学んでいくのです。

私たち大人も、新しい知識やスキルを学ぶときには、
それが自然にできるようになるまで何度も繰り返し練習しますよね。

幼い子どもたちも同じように、
基本的な動作を自分の力でできるようになるまで、練習しているのです。

とはいえ、子どもはいつまでも
「まったく同じ行動」を繰り返している訳ではありません。

よく観察していると、
循環反応の内容は刻々と変化しているのがわかります。

少しずつ行動を変化させながら、
いろいろなやり方で動作を試しているのです。


一見単調に見える子どもの行動も、動作の変化に注目しながら見ていくと、
面白い発見があるものです。
心の発達に注目して子どもに接していくと、感じ方が変わってきます。






最終更新日  2015年04月21日 12時05分36秒
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