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2016年07月05日
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今日は講演のなかでも反響が大きかった
『利き脳チェック』について書いてみようと思います。

岐阜や宮崎で、講演させていただいたときは
このお話に至るまでに、いろんなお話をしたので

このお話だけでも
ゆっくりする時間があればと思いながら

ちょっと駆け足でお話してしまったこともあり
残念なことをしてしまったと反省しています。

さてさて、本題に戻ります。

一昔前に【うさうさ占い】として
話題になったこともあり

腕組みから分かる脳タイプ】と
前に日記に書いたこともあって。。。

そうそう!

楽天の加速学習日記から始めてこれまで12年に渡り
3千ちょっとの日記を書いてきたんですが

実はこの【腕組みから分かる脳タイプ】という記事が
読まれている日記順位のダントツトップで

この日記だけ読まれてる数が
他の日記と桁が1つ違うので
それだけ、興味がある方が多いのだと思います。

昔は、飲み会の鉄板ネタだったんですが
その後、いろんなものを読んだり
独自に検証を加えたり、お子さんたちを見たりして

こうかな?というある程度の傾向が出てきたので
講演のなかでも、少しご紹介しました。

それをここでも書いてみようと思います。

最初に触れておくと
この後の説明で、分かりやすくするため
右脳・左脳と言ってますが

どちらかの脳しか使っていない訳ではなく
感情と論理、どちらを優位にしやすいのか

やはり人にはクセがあったりするものなので
そんな思考グセを分かりやすく表現するため
右脳・左脳と表現しています。

そして、そのタイプに合わせて
こんなことあったりするんですよという
起こりがちな出来事をあげたものです。

ある文献には、アメリカの小学校では、自分自身の性質だったり
生徒を客観的に知る一つの材料していると書いてましたが

あるある!そうそう!とか、星占いくらいなものだと
楽しんで聞いていただけたらと思います。

そして、同じ脳タイプでも根底には個人の素質があるので
少しずつ行動が違い、その脳タイプの要素に濃淡があるようです。

特に、成長期のお子さんだと、成長過程にあるので
成長過程でその要素が薄くでるか、成熟し濃く出るか
そんなところかな?と思っています。

まず、腕組みから分かるというお話の大前提として
ご自身の脳タイプをチェックしていきたいと思います。

まず、一番上の写真のように
お祈りするような感じで手を組んでいただけたらと思います。

写真の指は、左の親指が下の方ですね。
どちらの指が下になってるか見てください。

そして、次は腕を組んでみて
どちらが下になっているか見てください。

どっちが下?って分からないときは、
腕時計をするあたりを見て、
どちらの手首が胸についているか見ると分かります。
手首が胸についている方の腕が下です。


手は、インプット、考える方の傾向で
腕は、アウトプット、表現する方の傾向です。

【手・腕】脳という形で4種類をざっと説明すると

インプットもアウトプットも
右右の【うう脳】さん

直感とイメージを大切にされる方
楽天的で、どちらかというとマイペース
そして、自分大好きな方です。

インプットをイメージで考えて
論理で表現する【うさ脳さん】は


これまでの日本を支えてきた日本人
昭和なタイプの方に多いです。

人当たりよく、団体行動にも順応し
まさに、和をもって貴しとする感じで

ということは、人として好かれることが多いので
ファンの多い方、一言で言えば、好かれる人です。

インプットを論理で考えて
イメージで表現していく【さう脳】さんは


個性豊かで負けず嫌いなんだけど、
わりと社交的という人で、クラスのリーダー的な方に多く
一言でいえば、いわゆる、できる人です。

そして、最後【ささ脳】さんは、
物事を筋道を立てて考え、几帳面で、
わりと努力家、一言でいえば賢い人です。


今回は、ざっと書いてみました。
みなさん、いかがでしたでしょうか。

うう脳さんをさらに細かく
これに男女の違いもあったりするので

次は、それぞれの脳タイプについて
もう少し詳しく書いてみますね。

利き脳チェック(1)うう脳さん

利き脳チェック(2)うさ脳さん

利き脳チェック(3)さう脳さん

利き脳チェック(4)ささ脳さん





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最終更新日  2016年07月09日 11時26分05秒
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