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加速学習日記

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カテゴリ未分類

2019年08月30日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

「ホームルームで、高3生に
志願理由書の書き方について
お話してくれませんか?」

そんなお話があってお話してきました。

少し前にその高校に
打ち合わせに行くときに

『ホームルームでお話するって
指定校の子たち?AOの子たち?』

ひとクラスって何人くらい?
そんな疑問を持って行ったのですが

正確には
「ホームルームの時間を使って
ホールで高3生全体に向けて
志願理由について話してください」

でした笑

マンツーマンで2、3週間かけてやる内容を
50分に凝縮してお伝えするには?と考え

同僚の西本先生から
お知恵もお借りして行ってきました。

やってみると
やはり50分というのはあっという間で

もう少し時間あったら…
もう一回あったら…というところも
いくつかあるにはあったのですが
時間がないものは、ないなりに

私の話、一言で言うと何?
終わったとき何が学べたら最高か?
ポイントを3つに絞るとどうなるか?
と考えていったら…
大事なことは、お伝えできました。

「パンフレットとか、アドミッションポリシーの分かる
資料とか持ってきてくださいね」とお伝えしたら

みんな揃えて持ってきてくれて、
熱心にメモ取りながら聴いてくれたり

自分の夢は何か? 将来、どうしたいのか?
大学で特に何を学びたいのか?
10年後28歳に、どこでどうしていたいか?

考えてくださいと言う課題にも
ペアで話し合って課題に答えていました。

講座開始直後はクーラー効きすぎて寒いと
みんな震えてたりしたんですが
最後は熱気で暑いくらいにまでなってて
ほんとキラキラしたいい時間でした。

とてもいい勉強になりました。






最終更新日  2019年08月30日 18時59分15秒
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2019年08月21日
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先日のワンデー研修を期に
『魔法の質問』のメルマガを取るようになったのですが
一昨日の質問が「何が新しくて怖いですか?」でした。

今までにない新しいものに出逢うと
慣れ親しんだものと違うだけに
面倒だったり、怖かったりしますよね。

ディズニースマホ歴15年以上だった妻が
ディズニースマホが生産終了になった
ということで、iPhoneに乗り換えたのですが

私が夏期講習のため
お店に行く時間がないということで
オンラインで機種を取り寄せて
設定して使ってもらっていました。

彼女からのオーダーは、
現状維持、現状復帰

これまで当たり前に
出来てたことをパッと
そのままできるようにすること

たったこれだけなんですが
この当たり前を実現しようとすると
これがなかなか難しい…

1つ目の関門は
「戻るボタンないやん?」でした。

AndroidとiPhoneの仕様の違いで
所々、うまくいかないところもあったようですが
3日経って、慣れてきたようです。

3日、3ヶ月、3年…
新しい環境には3の倍数で慣れていくといいますが
ほんとそうだなぁと実感しています。

毎年お盆を過ぎたこの時期の
あるあるですが

教室では、夏休みの終わりが見えてきて
保護者様、子どもたちの心の時計の進みが速くなってきました。

残り少ない夏休みだからこそ
新しくて怖いことにチャレンジして
どの子にも少なくとも夏休み明けの3回分の授業くらいの
貯金をもって臨んでもらえたらと思っています。








最終更新日  2019年08月21日 08時07分41秒
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2019年07月28日
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梅雨が明けたら、一気に夏になりましたね。
教室では、先週から夏期講習が始まり
大学では、前期授業最終週になり
来週からは高校の夏期講習も始まって
お勉強の方も、一気に夏らしくなりました。
先週木金と京都精華大で
前期の夏期講習だったのですが
印象に残ったベスト3を聴くと
一様でなく
新しい環境での友達作りに苦慮していた学生は
友達ができるきっかけになるアイスブレイク
人見知りでコミュニケーションが苦手だった学生は
その殻を破るきっかけになったインプロワーク
文章を書くのが不得手だと感じてた学生は
レポート作成のときに、個別指導したときの言葉
アイデアの出し方に困っていた留学生は
アイデア出しの方法を実践したワーク
人前で話すことをもっと上手にと思っている学生は
私の授業構成の細かい工夫を見抜いていて...
それぞれに響くところが違っていて
彼らの感受性と吸収力の高さに嬉しく感じました。
今日は、教室を卒業した大学生が
「前期試験の勉強しに行ってもいいですか」
って、夏期講習の中高生に混ざって勉強しているのですが
本人たち曰く、
「高校のときより、勉強もクラブも忙しい」と
頑張っているお姉さんたちの姿は
きっと、小中高生のいい刺激になっていますよね。
薫陶を受けるという言葉がありますが
互いに刺激し合って、いい循環ができていること
そして、それをアンテナを張って
受け取ってくれていること、ありがたいなと感じます。
写真は、京都精華大の食堂の入り口に飾っていたものです。






最終更新日  2019年07月28日 13時15分05秒
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2019年06月23日
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「レポート課題が出たので、見てほしいのです。」
「英語のテストがあって、これが聖書で見てほしいのです。」
数日前にアポ取ってきた
今年の春から大学生になったお姉さんが
昨日今日と教室にやってきました。

昨日のお姉さんは
新聞記事の要約とそれを踏まえたレポート課題に
悪戦苦闘しているのを見ながら
大学とアルバイトの様子を聞くと

「月曜は、帰ってきてから1時間半ほどの復習と火曜と水曜の予習で
水曜がアルバイトなので、火曜の空きコマに水曜と木曜の予習して…

私は不器用だから、週末に一週間分のノート見返してペンで清書して
誰かノート取ってる人?とかほぼ私宛のメッセージが
グループLINE上がるんだけど、そこへそのまとめを返してるんです。
先生に言われた通りに前から5列目までに座ってるの」

と話してくれ、今日のお姉さんは

「英語のクラス分けテスト頑張ったら
私の後ろ、帰国子女とかのクラスで
『適当にやっても、何とかなる』と周りは言うけど
そんなことしてたら、大変なことなるので…」

と頑張ってる様子を聞かせてくれました。

2人とも、「高校の頃してること続けてるんだね」と言うと

「周りにも、『そんなにしてるの⁉︎』と驚かれるけど
高校の時からを続けてるだけで、こうして上げてきたから
しやんと、周りに、アホバレてしまうから笑

入学前に、先生とやったレポートの書き方
レポート書く時、毎回あれ確認して書いてます。」

って、話していました。

このところ、自分の指導について色々考えることあり
究極的には、「目の前の人の願いを叶え、キラキラさせること」
そのためには、「答えではなく、やり方を教えていくこと」
と思うに至ったのですが、
教室で学んだことを続けてくれている
2人の卒業生に背中を押してもらった気がしました。

テスト勉強に来てる中高生は
お姉さんの差し入れに喜んでいました。






最終更新日  2019年06月23日 16時23分29秒
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2019年06月13日
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「授業見学に来られる先生がいて...」

火曜日、そんなお話をお聞きして
どんな方だろうと、楽しみにしていました。

初めてお会いするO先生、
とっても物腰の柔らかな方で
素敵だなぁと感じていました。

授業後にお話伺っていると
新任者研修や経験者研修もされていた
先生の先生だったそうで...

そんなすごい先生なのに
「勉強させていただくことばかりで」
びっくりしちゃうほど、謙虚な方なのです。

帰りが一緒だったのでお話しながら
帰ってきたんですが

どこまで触れていいかと
ほどよい距離感を取っておられて

お話が進んで、いろいろお話してるうちに
「授業をする上で一番大切にされてることはなんですか?」
って、聴いてくださったんです。

ここぞという時に
スパッと切り込まれるのはさすがと感動し
また、1ヶ月前にも別の時に
同じこと聞いて頂いたと思いながら…

「今日、何を学びましたか?と聞いて
受けた子が数えられるものであること。
そのために、飽きさせないよう
テンポよく、楽しくなるようにして
また来たいと思ってもらえるようにでしょうか…」

とお答えして、先生は、何を大切にされてるかお聞きしたら

「同じです。何をするかを分かるようにですよね。」と教えてくださり

「いろんな工夫されてますよね?」と

私の授業の授業構成やタイムスケジュール
どうやって授業してるか
その時間の狙い、学生への指示内容…と
細かくメモされてる手帳を見せてくださいました。

自分の授業を分解したり、書き起こしたり
こんな風に客観的に見たことなかったので
見せて頂いたメモがとても新鮮でした。

今年に入って同じ授業を
ペアの先生や横並びの先生と
進度や内容を揃えるため
パワポや指導案を作ることが増えたんですが

自分一人でするときより
項目に丁寧になるものですよね。

火曜のこのお話を聞いてから
教室で一人でするときも
より意識するようにすると
生徒さん達の吸収率は高くなるので

やはりすべてこちら次第で
分解してみることの大切だと感じました。

写真は、6日に妻がシーに買い出しに行った新しいダッフィーが
先日届いたのでつけてみました。
なんと、現地でアプリ使って
一万円以上買うと、無料配送してくれるそうです。

今日もどんな時間になるか楽しみですね♪







最終更新日  2019年06月13日 08時01分56秒
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2019年06月09日
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とっちさんに、「チケットあるんです。」と
声をかけて頂いて、坂口有望さんの
梅田クラブクアトロでライブを聞いてきました。
数年ぶりに懐かしい方々と再会できました。
とっちさん、ありがとうございます。

新曲をたくさん歌ってくれたんですが
アンコールで歌った「東京」という曲。

「上京したその日から作り始めた曲で…」
と紹介してくれてましたが

「東京」をこの大阪で歌うことに
彼女の夢にかける熱量と決意を感じ
そうそうこの感覚、大事にしなきゃと思い出したり

「地べた」のイントネーションの違いのお話に
分かる、分かると頷いたり

「明日1限からなんです〜」というMCに
心の中で、「僕も1限なんです〜」と思ってました笑

大学で上京してたときの懐かしい気持ち
忘れかけてた気持ちなどなど刺激をもらいました。

11/3に地元、阿倍野市民センターであるというので
5ヶ月後、自分も成長した自分で
彼女の曲が聴きたいなと手売りチケット買って帰りました。

半年後を楽しみに過ごせる
それだけで幸せなことですね。







最終更新日  2019年06月09日 20時31分44秒
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2019年06月05日
カテゴリ:カテゴリ未分類




ほんと、うだるような暑さですね。

さて、先週、今週と
たった1回こっきりの高校の授業

遠方から教室にお越しなので
今日で最後の授業

突然の引っ越しで
先週が最後になってしまった授業など

これ一回ということが重なりました。

重なるときは、重なるというか
ほんと、不思議なもので、

この一回になるかもだからこの一回を丁寧に
この時間が、その子のプラスになるように

何か記憶に残るようにと授業していると
教室編成の都合で本当にそうなったり

「こないだの塾で先生としてたから
 学校で、習ったこと簡単で、
 初めて、ミニ先生できてん。」と

嬉しそうに報告をもらったり

「今日は何を学びましたか?」と書いてもらうと
授業の流れでふっと話した一言が
とても心に残りましたと書いてもらったり

講座を統括されてる教授や准教授から

「苦手の分野なので
 どうなるものかと心配していたら

 『先生があんなに頑張って
  準備や工夫してくれてるのだから
  俺らもそれに応えないといけない』

 と話してるのを聞いて
 分かってくれているんだと嬉しくなりました。」

と時間差で、じわじわと
声をかけていただくことが増えました。

春の始まりの期待感が一巡し
そろそろ、暑さや湿度、学校行事とともに

「ちゃんとしなさい、しっかりしなさい」と言いたくなったり
「カツを入れる、怒る」が増えていくころではありますが

そんなときこそ、頑張りを引き出すような
授業、サポートができて、「いいね」が押せたらと思っています。

今日、twitterに流れてきた動画に
いいねと押したら、ちょうど2000個目でした。

4分という短い間に、主張もユーモアも教養もある
ほんと、素敵なスピーチで、こんな風に話したい
さすが議会制民主主義発祥の国と感じた動画でした。






最終更新日  2019年06月05日 16時03分25秒
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2019年05月16日
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「聞くと聴くって違うんですね。」

小学生、大学生とたまたま
一昨日、昨日と同じように感想をもらいました。

聴く、聴き分けるって
音に立体や空間、イメージがつくと
面白くなっていきますよね。

昨日、教材を作ってる過程で
高音質と低音質を聴き分けるサイトを見つけました。

奥行きを感じる方にとしたら
何とかあっていたのですが、

芸能人格付けチェックみたいで
結構、面白いので、よかったらぜひ。
http://mp3ornot.com/






最終更新日  2019年05月16日 05時40分09秒
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2019年05月15日
カテゴリ:カテゴリ未分類




先週日曜の子育てセミナーで
お話を聞かせてくださった
EQWELの浅間副社長と
講演前に少しお話したとき

「貞國さんは小学生から
 大学生まで幅広く見ておられますが

 その子どもたち、大学生に教える時
 接する時、何を大切にしていますか。

 いろいろあると思うのですが
 それを一言でいうと、何ですか。」

と質問してくださったのです。

さすがだなぁと感心しつつ
『一言でいうと…』とそのとき出てきたのが

「その人の旬を大切にすることです。
 その人の旬ならワクワクするものなので」でした。

このときは、乳幼児から小学生をお持ちの
保護者のみなさんが対象の講演だったので

「今回の子達でいえば、それは
 イメージ力をいかに育てるか、ですよね!?」

続けてそんな話をしたのですが

それ以来、「一言でいえば...」が頭を駆け巡り

 目の前の人をキラキラさせれば
 その状態は、きっと良い状態だし

 キラキラにするのは 
 どこまでのこちらの予測と準備
 そして、観察力と引き出しで

 ピタッとはまると気持ちいいし
 そうでないと、反省ばかりで・・・

と、気づくことができ

できてない自分をこれほどまでにと
感じることは多いのですが
今より良くなるきっかけを頂いたと感じています。

今朝、そんなことを思いながら
準備していたら、素敵な動画を見つけたので
よかったら。

この状況が子どもも大人も
ワクワク知的好奇心を引き出されるときですし

心がなかなか通じないなぁと感じる子、学生の心理も
その解決策もこれだよね。。。と感じる歌詞でした。

下の歌詞についてのサイト







最終更新日  2019年05月15日 21時01分36秒
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2019年05月14日
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先週から今週にかけて、
短大や大学の授業で、重なるように

『ことばを分析する』とか
語彙について授業をする機会があって

その流れで、

授業最後にリフレクションシートに書いてもらったり
一旦、一人で書いてもらってから
テーブルでシェアしたり、ディスカッションしたりと

授業形態によって、違いはあるのですが

「恋と愛の違いについて書いてください。」

って、お願いしていたのです。

今日は、キャリア教育の一環で
就職筆記試験対策の授業だったのですが

当初予定した進度より早く進んだので
言語・知識分野の堅い時間だけどいいかなぁ?と

いつもよりちょっとスライド控えめに

「そのプリントの【違い】の項目なんですが
 これについて、皆さんに書いてほしいのです。」

とスライド出して書いてもらいました。

後ろに座っておられた主管の松脇准教授と
授業中、いつもより何度も目が合うので

『怒られちゃうかな…?』と思いつつ

「書きあがったら提出してくださいね。」

と声をかけて回収したら

授業後、松脇先生が「ちょっと」と
前に来て下さって

「今日の授業、もしかして
 昨日か今朝の日経新聞からですか?
 最終面のキセキの高校というやつ。」

「日経新聞でも同じようなことをしている
 高校の授業が紹介されていたのですか?」

「そうなんです。底辺校と言われる高校から

 『恋と愛の違いについて』など、
 哲学的な対話を取り入れることで

 生徒に関心と思考力を持たせて
 難関大に受かったという記事を読んで。

 先生もその記事を読んでされたのかと。

 あぁいう学生たちの興味のあるところを
 哲学的に考えるところから、
 語彙や違いに興味を持たせるっていいですね。」

と褒めてくださいました。

語彙を増やすことに興味を持ってもらえたらと
書いてもらったのですが

哲学的な問いがもたらすことと
新しい切り口をいただきました。

日曜日に浅間さんの講演を聴かせて頂いて以来
「目の前の人がキラキラするには?」
という問いを持っていたのですが

意識したものは拡大するというか
繋がるお話で嬉しくなりました。

「キラキラするには?」のお話は
長くなるので、明日書いてみたいと思います。

以下は、松脇先生にご紹介いただいた
新聞記事です。

偏差値40から上智大 「哲学対話」が私を変えた
キセキの高校(1)

東京都立大山高校(板橋区)は、
複数の受験サイトによれば偏差値40。

都立高では最低に近い。ところがここ3年、
有名私大や公立大への進学者が相次ぐ。

合格者は「哲学対話」という集いを経験した。
対話が、生徒たちの何を変えたのか。

社本理江さん(19)は、上智大(東京都千代田区)の
外国語学部英語学科2年。

受験レベルは同大で最難関の、
通称"外英(がいえい)"で学ぶ。
社本が「大山高出身」と言うと、同級生は驚く。

無理もない。外英の受験偏差値は68で、
大山高の偏差値と単純に比べると、20以上も違う。

社本も高校入学時点では、
外英どころか大学進学自体を考えていなかった。

だが、米国人の女性講師にあこがれ高校の英語部に入部。
大学進学を決意し、上智大に現役合格した。
大山高の進路データによれば、少なくとも2004年度以降、
同大合格は例がない。

つらい受験勉強を耐えられたのは、将来への希望と、
自分自身の確固たる考えを持てるようになったためかもしれない。

今や留学生にも物おじしない。違う意見に耳を傾け、自分の意見を言える。
中学時代はできなかった。社本を変えたのが、大山高の哲学対話だ。

生徒ら10~20人が車座を囲む。1つのテーマを決めて質問し、答え合う。
約90分の集いだ。ルールがある。
「自由に意見を言っていい。でも他人を否定してはだめ」

社本が初めて参加した対話のテーマは「愛と恋との違いは何か」。
生徒たちは尻込みしていたが、ルールに促されるように口を開き始めた。

社本は驚いた。「loveとlikeの語義から考えると」と話す男子生徒は、
英語の教科書を読んでいるところなど見たことがない。
寡黙な同級生は雄弁家に変わっていた。

社本も、いつしか手を挙げて
「恋が子供のものだとすれば、
愛は成熟した大人のものだと思う」と語っていた。

「対話の前は思ってもみなかったような考え」が、自分の中から生まれた。

そのうちクラスメートへの見方が変わった。
派手な化粧の女子生徒も、授業中に騒ぐ男子生徒も、
様々な経験を基に色々な考えを持っている。

「勉強ができない」とだけ思った人の別の一面がみえるようになったとき
「大山高でよかった」と感じ、希望を持てた。

将来を考えている。英語を生かす仕事もいいが、教育にも携わりたい。
アルバイトで大山高生に勉強を教えている。
「勉強が苦手だった私のような子の力になりたい」

大山高の変貌は、奇跡の変身か、変化の軌跡か。生徒と見守る人々を追う。






最終更新日  2019年05月14日 23時12分42秒
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