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テーマ:懐かしのTV番組(7954)
カテゴリ:アニメの現在過去未来
1972年10月より2年間100回越える放送の今はない幻の下町の物語。
原作を遥かに越えて長浜監督の職人芸の真髄が楽しめる人情もの。 それは今も昔も懐かしい人情とドタバタのせめぎあい。 よき兄貴分の梅さんのデタラメさ(強さとデタラメな言動)。 あこがれのヨシコ先生(怒ってる時もいい。 いつもは嫌がっている梅さんが女の人といる時に見せた嫉妬も良かった) など脇のキャラがまんがのリアリティの中で生き生きしているのが印象的。 なによりヒロインの京子ちゃんが好きだった。 (ヒステリーのときまで声がかわいい栗葉子!) エピソードでは全編無声の缶けりの実験的な回だとか、 ビールにあこがれるひろし (ビアホール見上げる梅さんのよだれ、これが美味そうなの)、 南先生がナガシメ選手に代わってホームラン打ついい話(無理あるよね) 極めつけ京子ちゃんにオナラさせる話 (かばうのが目的なのだがだんだん目的と手段が狂うおかしさ) などなどバラエティに富んだエピソードは今でも面白い。 そんなリピートの好評に応え作られた81年の「新ど根性ガエル」 はまだデビュー間もない頃のとんねるずの唄う エンディング曲「夢行きチケット」が名曲でした。 絵柄をカトゥーン風に略し11pmをひろしが見ている絵や 町田先生の夜のマラソンのバンクを意図的に繰り返し使うなどの ルゥーティンな工夫を凝らした作品だが 人情ものよりスピード感のあるギャグをという意図は 成功しなかったように思える。30回という短命だった。 ひろし、ぴょん吉、梅さん、町田先生は同じ声優。 京子ちゃんの声がなあ。 室井淳、黒須薫・・この声優他では知らないのです。 ヨシコ先生は戸田恵子、南先生は田中秀夫と前回と違和感ないんだけど 青空球児好児のゴリライモ&モグラはどうしてなのでしょう。 薬のCMで最近復活してたけど、3回目の復活は、ないよなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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