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テーマ:特撮について喋ろう♪(5511)
カテゴリ:怪獣秘宝館
「仮面ライダー」のオリジナル劇場作品第1弾である「仮面ライダー対ショッカー」。人工重力装置GXを巡り死神博士とWライダーが対決する本作の見所はなんといっても大挙して登場する再生怪人軍団でしょう。先日までGYAOで無料放送をやっておりましたので再見しました。
この作品再生怪人というのはでてくるだけで戦闘員なみだったりすることが多いわけですがそのような作品の中でも草分け的な本作でも明暗くっきりわかれています。 まず「明」なのですがこれはハエ男でしょう。序盤はほとんどハエ男の独壇場といってもといかもしれません。博士の誘拐未遂から2号との最初の対決のシメはこの方でした。目立ちまくりです。ハエ男のくせに。 それに対して「暗」なメキシコ支部幹部のサボテグロンとモグラング。強力な爆弾であるメキシコの花をぶら下げている時点でやばそうなのですが、その不安のまま、投げた爆弾を蹴り返されてあわあわしながらの爆発は涙を禁じえません。 もの凄くマヌケです。 この作品最大の見所が地獄谷の28大再生怪人軍団です。 この名乗りシーンに当時の怪獣好きな子供は失禁ものの興奮を覚えたものですがここで「暗」が一人・・・。 黄金狼男・・・実験体じゃないし・・・。 最高幹部のはずのあの方が「狼男!」とさけんでいるのは凄くさびしいものがあります。出番これだけだし・・・。 29対2のはずがいつのまにか2人ライダーとのハンディキャップマッチを余儀なくされたエリート怪人ザンジオー。 最大の屈辱はドクガンダー如きに「やれい」と命じられたことでしょうか。大体28人もいたはずの再生怪人軍団は20人位まだのこっていたはずなのに何故2対1に。エリート怪人に対する陰湿なイジメなのでしょうか。 そんな面子を押しのけて堂々の「暗」部門第1位は・・・アリガバリ!! 本編では強力怪人だったアリガバリ。 本作ではそれほど高くない塀からジャンプ。 よろよろっとしたかと思うや爆発って・・・。 塀からおちただけで(まあ1号からパンチをくらったせいもあるが)死んだ怪人は「仮面ライダー」史上唯一ではないかと。 再生怪人は弱いというけど そこまで弱くなっていいのか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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