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テーマ:特撮について喋ろう♪(5511)
カテゴリ:ウルトラマンの日々
岡山を舞台にした夏の怪奇シリーズ3本の1本目です。
今回は夢二という少年が貝殻を通して天然記念物カブトガニの声を聞ける・・怪奇だかなんだかよくわからない・・・話です。 美川隊員に怒られたい 北斗は岡山上空をパトロール中。今野隊員は夏休みで岡山へ帰省。 「俺も早く夏休みがとりてーな」とぼやく北斗。 「北斗隊員、勤務中ですよ」 本部の無線を通して北斗を戒める美川。 「はーい」 北斗は美人女教師に注意された生徒のような返事をします。 うーん、美川隊員に怒られたい・・・羨ましいぞ北斗。 それにしてもその「はーい」の言い方はなんだ・・。 (・・なんかすでに変な方向にいきかけてますが・・) カブトガニの声が聞ける少年 海辺で貝殻を通してカブトガニ(遭難した、おそらくキングクラブの犠牲になった父親がカブトガニになったと少年は思い込んでいるいうややこしい設定)の声を聞ける夢二少年は「お前だけに証拠をみせてやろうか」と今野の姪の幼女由美子ちゃんをナンパ?します。 カブトガニ(善玉)は何故かヤプールに詳しく突然姿を消したキングクラブの居場所まで教えてくれるのでした・・。 この辺りのしゃべるカブトガニの描写、TACの面々が茶々を入れなければ完全に浦沢義雄脚本の不思議コメディののりです。 「しずかにしてください今カブトガニの言葉をきいているんですから・・」という北斗の真剣さいいなあ・・。 TACはカブトガニの声に従い鷲羽山ハイランド上空に爆弾を投下しキングクラブをいぶりだすことに成功します。 ・・・遊園地に爆弾投下・・。カブトガニにいわれたからとは言え思い切った行動ですTAC。 超獣キングクラブ キングクラブは特徴的な開閉する鋏のような口(泡をだらだら流してます)とタイラントの一部となった長い尻尾をもつ面白いデザインの超獣です。作中ではカブトガニの超獣といわれていますがカブトガニというよりやはりカニですね。カブトガニらしいといえば長い尻尾をもつ点ですが長いというだけで形はそれらしくなく節がたくさんあります。 目と目の間から火を出すというギミックのせいでちろちろと顔に火が点いているのもこの超獣の(スーツの)特徴でしょう・・。 そして何故かバンダイウルトラ怪獣シリーズの数少ない超獣の一体だったりします。 ベロクロン、バキシム、アリブンタ、バラバ、エースキラー、巨大ヤプール、ヒッポリト・・のそうそうたるメンツにキングクラブというのは・・意外ですね。 今回の吃驚するエースの奇行は突然四股をふみはじめるところでしょうか。 キングクラブも渋々(?)四股を踏み蟹と相撲をとり始めるのですが・・なんだかよくわかりません。 対決の最大の見所は長い尻尾でエースを巻きつけ窒息させようとするところでしょう。 昔の小学館BOOKのタイラントの紹介で「もう少しでエースを殺したキングクラブの尻尾」とありましたがエース苦戦してますね。 結局いかにもバラバラになりそうだった節のある尻尾がバラバラにはじけ飛び、光線で炎上、爆発するキングクラブ・・。 最後に・・キングクラブの攻撃の巻き添えを食って炎上、お亡くなりになりながらもまだ少年と会話するカブトガニは(途中で北斗とも会話する)最後に少年に北斗と南がエースの正体であることをを教えます・・いいのか?・・それにしても今回のカブトガニは何にでも詳しいカブトガニだったなあ・・怪奇・・まあそれはそれで怪奇かもしれませんが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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