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テーマ:アニメあれこれ(28345)
カテゴリ:アニメの現在過去未来
ゲゲゲの鬼太郎の68年版と71年版のDVDBOXが発売中・・・。 高い商品だが結構、ネットショップでも売り切れが目立つ。 4シリーズある鬼太郎のアニメ版だが私は71年のカラー版世代。 本放送も観たのかどうか微妙ですが再放送では何回も観た。 (1作目の68年モノクロ版は71年版があるせいか白黒であるためか(多分どちらも理由だろう)観た記憶がない・・・。) よく知られている事かもしれないが68年版の鬼太郎が原作を消化してしまったため71年版は鬼太郎以外の水木しげる作品を原作としているものが多い。 そのため71年版は 1.話によっては鬼太郎が出てこなくて成り立つような話が多々みられる。 2.大人むけの話が原作であるためやたらと人が死ぬとか溶けるとかの話が多い 3.妙に死神が目立っている(死神が主役の話が原作だから・・) 4.時代のせいかアニメでも社会問題を扱ったシリアスな話が多い(「タイガーマスク」とか「魔法のマコちゃん」にもその傾向が見られる) ・・・というような特徴が挙げられる。 第2話「妖怪反物」のような妖怪大戦争話は普通に喜んで観ていたのだが生理的な不愉快さと恐怖感を覚えるトラウマになりそうなエピソードが結構多い。 例えば・・・ 「アンコールワットの亡霊」落ち武者の亡霊が異常に怖い・・。 「南からの招き」人間じゃなくなる恐怖その1。 「イースター島奇談」これは怖すぎ。こんな死に方はいやその1。 「地相眼」人間じゃなくなう恐怖その2。子供の頃はこういうの凄くイヤだった。なんでこれが劇場公開?? 「隠れ里の死神」ラストが・・・。 「霊形手術」怖ろしきは妖怪よりも女・・描写がグロテスク。 「足跡の怪」怖さ最強レベルこんな死に方はいやその2。鼻がなくなるって・・。 「雨神ユムチャック」死ぬのってあっけない・・・。 タイトルだけでトラウマが・・・なエピソード群。ストーリーは今やおぼろげだがその怖さは今でも・・(今観るとまた別の面白さ、怖さがありそう。「霊形手術」とか「地相眼」なんかは特に。) そんな怖い話はさておき一番好きなエピソードはやはり「ダイダラボッチ」を挙げたい。 日本中から身体の部品が飛び出し合体した巨人が日本列島を食べ始めるという破天荒・・堪らないです・・・。 なぜか一迅社から「アニメ版ゲゲゲの鬼太郎マニアックス」というムックが発売中。 ロマンアルバムというか宝島社の僕達の好きなシリーズ・・・のような一冊。 やや値段が高いのが難点だが他にあまり類書がないのでアニメ版鬼太郎ファンは要チェック。 1、2期のスタッフインタビューに木原浩勝氏と4期の角銅監督とのディープな対談もあり一応3期、4期のアニメ版の概要にも触れている・・・。 DVDは・・どうしましょうかね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.15 01:16:18
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