|
テーマ:特撮について喋ろう♪(5534)
カテゴリ:ウルトラマンの日々
『MAC全滅!円盤は生物だった』を観た。
●詰め込まれた悲劇 円盤生物によるMAC全滅、百子・カオル・タケシの死・・・というレオ最大のイベント回で悲劇的な内容の回なのだけどこれが全てAパートに詰め込まれているのね。 MACステーションは藍とも子(ファミリー劇場の『ウルトラ情報局』にでていらっしゃいました・・・『メカゴジラの逆襲』の面接はMACのユニフォームのままで受けたらしいですね)・・松木隊員の誕生日の最中に基地を急襲される。 シルバーブルーメがレーダーに引っ掛からなかったのか誕生日でレーダー探索を怠っていた(としたら文字通り致命的な・・)のかわからないけれど停電した基地内に黄色いどろどろした液体が垂れてきて・・というのは絶望的な状況。 脱出しようとしたマッキー(3人しか乗ってなかった?)が飲まれる展開も悲惨。 ダンはゲン一人だけをなんとかを脱出させる・・・・。 ●ダンの最期 悲痛なセブンのテーマ流れる中、ゲンを脱出させるダン。 「MACの最後は見届ける」とダンは言ってましたが後の映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の時に作られた年表をみると宇宙空間をただよっているところを救助されたとあるので見届けたあと脱出した、という解釈になるのかしら(シルバーブルーメは宇宙で倒されたわけではないので)。 『ウルトラマンレオ』の顔であったダンの退場劇としてはあっという間で寂しい・・・内山まもる版コミックでは最後の力で変身、ミサイルを背負って特攻という描写があったが・・残念。 ●ジェジェの呟き 百子たちはシルバーブルーメが地上に降りてきた際たまたま買い物に来ていてビルごと潰されたと思われる。 貼り出された被害者名簿に名前があったので死体は確認されていると思しい・・・。 ビルが潰される際の当時人気のあった指のおしゃぶりポーズをする抱き人形ジェジェ(ですよね、正規の本物かどうか気になる)の硬質タイプが喋るシーンが哀しい。 「お勉強しなくちゃダメよ・・・先生にしかられるわよ・・お兄ちゃん・・私眠くなっちゃった・・子守唄を歌って・・」 実際のジェジェは喋らなかったはずなので余計この演出が効きます・・。 ●何事もなかったように でBパートはいきなりゲンとトオルがミヤマ家に下宿してます。 女ばっかりの家で小言を言われて居心地悪そうな、Mな所を刺激されて喜んでいる(おいおい)ような二人・・・事件からかなり時間が経っているとしか思われないのですがその間何やってたんだシルバーブルーメ、というかブラック司令。 ●兜甲児、溶ける シルバーブルーメは何故か小さな皿みたいになって登場。 トオルはあの時の円盤と言って騒ぐのだけど・・似てないし・・。 それをアルコールランプの火であぶるのもどうかしてるけれど最期はシルバーブルーメに溶かされる担任の先生が兜甲児・・じゃなくて石丸博也サン。 この辺りロボットアニメに人気の座を奪われて終焉を迎えつつあるウルトラシリーズの怒りが感じられる(れない、れない)。 ●でシルバーブルーメは強いのか? レオとの対戦の様子をみる限りあまり強くない。 トオルたちを逃すために押しあう辺りはともかく救助が終わるや否やあっさり内部に腕を突っ込まれて未消化のマッキー(いやな描写)など中身を引き出されて光線で爆発する。 もともとベムスターの腹部だけが特化し触手がついたようなモノだけに防御力は大したことなかった・・ってことかなあ。 となると初戦でもなんとかなったような・・・。 MACも百子さたちも死なないですんだような気がしないでもない。 結論・・ゲンに適切な指示をしなかったダンが悪い。 ・・・・・いや、路線変更が悪いんだけどね・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ウルトラマンの日々] カテゴリの最新記事
|
|