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テーマ:仮面ライダーディケイド(479)
カテゴリ:仮面ライダー
今回のサブタイトル・・電王30話「奥さん花火どう」に勝るとも劣らない強烈な題名だなあ・・・。
カブト編後篇。 今回はおばあちゃんの台詞に尽きる。 自分でもしらなかったシシラーワームであったことがわかるまゆ(菅野莉央ちゃん・・特撮的には悪名高いミスターボイス・・それはおいといて)。 語られないがおそらくオリジナルとおなじような経緯(胎児の状態で擬態した・・故に自分がワームと知らない)だったと思われる。 それを告げに来た士と夏海におばあちゃんのいう台詞。 「ワームだろうが何だろうが関係ない。あの子は私の孫だよ。あの子の身体には隅々までうちのつゆの味がしみ込んでるんだよ」 聞き様によると人をおでん扱いしているようにもとれるが勿論深い愛情の溢れる台詞である。 「おばあちゃんが言っていた。つゆの味はみためだけだと分らない。みかけに騙されるな」 妹を、家族を守ろうとするライダー・・・まるでV3を裏返したような・・カブトの描かんとすることはそれだ。 シンプルにそこにたどり着けた、そこがディケイドという器の良さといって良い。 士のいつもの長口上は敵が待ってくれるという意味で日活アクションや時代劇っぽいのだがカブトだと実に巧く嵌まる。 士の撮る写真は最初期に比べると段々マトモになってきているが今回の写真、まゆとおばあちゃんを見守るように映るカブト、が泣かせる。 カブトについてはこれ位だがあとはディケイドについて追記。 ・海東の存在意義 基本的にいてもいなくてもいい・・というか今の段階では存在そのもの迷惑千万なカイトだが今回はいつもの余裕シャクシャクはどこへ、惨敗である。カブトのクロックアップシステムの凄さを証明することになったが・・なんともはや。 今回召還したのはイクサ(オリジナルの753か?まだウザキャラだったころのセリフ-待ちなさい、跪きなさい、その命神に返しなさいを機械然と喋っていたが)&サイガ。 サイガはともかく愛される、キレイな名護さんみたいに海東がなれるのか、あるいは最後までバカキャラで通すのかは今後のディケイドの展開にとって意外に重要な点かもしれない。 ・ボケ ボケというと今回のおじいちゃんのはすごかった。 「これは思ったより入り組んだ話かもしれないな」 突然シリアスな科白かと思いきや 「これだよ、がんばれ白髪探偵」 とり・みきの吉田さんや冒険王先生あたりを彷彿とさせる筋に関係ないナイスボケかと。 『白髪探偵迷宮事件』・・せっかく出した小道具なのだから別の機会でも繰り返しつかって欲しい。 ・夏海 前回の冒頭東京タワーを観て 「トレンディー?な感じ」みたいな科白からすると・・アンタ90年代の若者か? レンズを覗きながら「妹」云々の話も含めて今後の伏線・・・多分考え過ぎ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.17 14:35:30
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