LinkStation LS210D LS210D0201Cですが、汎用的なNASとは異なっていて、HDDの交換だけでは簡単にはHDDの換装ができませんでした。HDDを交換とともに、ファームウェアをHDD内へ転送しなければ機能しませんでした。
換装や交換は改造行為になるので、保証は効かなくなります。自己責任で実行される方に向け、情報を残しておこうと思います。参考になれば幸いです。
■交換用HDDの準備します。
交換するHDDを用意します。容量は今回1.5TBを用意しました。
新品では無いので、パーティション情報をすべて削除しておく必要があります。
削除しておかないと、ファームを転送する際に失敗原因になります。
領域をすべて開放した状態でGPTフォーマットしておくと良いようです。
■本体を殻割り・分解してHDDを交換します。
本体ケースは、残念ながらネジ固定ではありませんでした。
はめ込み式の爪が上下4箇所ずつ。前後2箇所ずつありました。
爪をうまく外したいところですが、固く固定されているため
隙間にマイナスドライバーをいれてテコの原理で思い切って
折って外すしかありませんでした。
爪は折ってしまいましたが、特に問題はなさそうでした。

ケースを開けて見たところです。全面と背面に2箇所つづあります。
上下面には4箇所づつあります。こちらは隙間から見えるので
見つけやすいと思います。
その2に続きます。