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劇団大阪新撰組☆ガリバーな日常

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2017年09月07日
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カテゴリ:さんぞ~
私が演出の栖(すみか)です。
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(内子座、にて☆)

今回、アラバールさんとのお付き合いも3年目となりました(^○^)

さすがに、同じ作家さんの戯曲と3年付き合っていると色々なものが見えてきます。
どなたもそうなのですが、アラバールさんの戯曲にも当たり前に色々な顔があります。
書かれている言葉自体は変わりませんが、[どの色で魅せるか…]が演出の一つの見せ所。
特に、過去の作品となれば尚更です。
書き下ろし、よりも既成。
私は既成の戯曲に、より魅力を感じてしまいます。それはきっと、作家さんとの距離感が既成の方が好きだからだと思っております。

前回の『迷路』では、アラバールさんの闇の部分を取り上げてみました。
今回の『ドストエフスキーという名の亀』では陽の部分を取り上げてみたいと思ってます。

【アラバール作品を大阪新撰組テイストに☆】

そんな舞台になったらいいな♪

しれっと[クラシック]というお題に触れてみました(´- `*)





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最終更新日  2017年09月07日 23時41分27秒
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