劇団大阪新撰組☆ガリバーな日常

昔、ロッキングオンジャパンをほぼ定期購読してた頃に、石野卓球のインタビューで出てきたフレーズです。やっぱ、欧米人てかっこいいこといいやがるなあという。

なんか、ドイツだかどこかのフェスに呼ばれた時の話。
あれ、待てよ、小山田圭吾だったかしら。そもそもJAPANじゃなくて音楽と人だったりとか。

それはさておき。

空調の効いた、なんなら空調入れる前から鍵を開けて入った途端、外気温との落差に、え、なんか、つけっぱなしとかに
なったりしてない？とかスイッチをチェックしてしまう地下室で。

汗だくの私たち。

どうも、本多です。

昨日、28日の稽古はダンスシーンからのスタート。いつもならTシャツ、半パンで稽古に臨む夏場の私ですが。

衣裳に準じた服装でやってみて、イントロが鳴り響き、ひとしきり必死で踊った結果、水木先生お得意の、あの汗だくの名もなきサラリーマンのごとき有り様に。

そしてこの日の稽古には、照明を担当していただく演劇集団あしたかぜの、つぼさかさんが来てくれました。

なにやら演出から照明さんにむずかしめのオーダーが。それは観てのお楽しみ。

我々のほとばしる汗で、ガリバーに虹は架かるか？

ではまた。