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劇団大阪新撰組☆ガリバーな日常

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2021年10月24日
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カテゴリ:阿矢
ハロウィン前の10月なのに朝晩は冬のような寒さです
おひさしぶりです
劇団の活動は昨年の『ほんよむよ』以来…そのあいだも劇団員それぞれが外での活動を続けてました
だてに何十年も細々活動続けてたわけではないなあ…いい意味でも悪い意味でも蓄積されたものを感じる今日この頃…
大好きな清水邦夫さんの『楽屋』のセリフにこんなのあります

「キー子、あんた、相手が悪かったんだよ。あたしゃ心臓にヒゲが生えてんだから。そりゃねえ、女優二十年、だてに年齢はくっちゃいないんだよ。あんたなんて、体験したことはないだろ。この髪の毛の、毛穴という毛穴からじわっと血が吹き出すような思い、あたしゃ何十回となく味わってんだよ。わかるはずはないさ。毛穴全部から血が吹き出す感じ、相手をさすか、自分が死ぬか、あんた、人間が吼えるのって聞いたことある? わめくとかののしるとか、そんなんじゃないんだよ、吼えるんだよ。アパートのトイレにこもって、ひとり、一晩中五時間も六時間も、あれは人間じゃないよ、猛獣の吼え声だよ。喉がかれるたびに手洗いの水をのんで、吼えて吼えて吼えまくって、おかげで前よりだんだん声が出るようになってさ、つまり蓄積、へどがでるような・・・」

女優という職業の凄まじさを感じるセリフですが…
別に女優に限ったわけではないですね
ヒトは蓄積に苦しめられてまた蓄積に助けられる

ちょっとスマホに似てますか?
キャッシュが溜まれば重くなり、解放したら軽くなる
そんな簡単じゃないけれどたまにごくたまに解放しよう
その方が自然な気がするのです(^^)

阿矢







最終更新日  2021年10月24日 08時38分34秒
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