2019年02月04日

他人の脚本にするということなのかな…

カテゴリ:さんぞ~
どうも。
私が演出の栖 参蔵(すみか さんぞ~)です。

久しぶりにこの書き出しを思い出しました。

今日から『演劇のしおり』が配布されます。とっても素敵なしおりですので、気に入っております。ぜひ、お手にとって頂けると嬉しく思います♪


さて、何度か書いたかと思いますが、今回は自分の書いた戯曲を演出しております。
初めての試みですので、ちょっと戯曲との距離感が掴めておりません。

いつもでしたら、
【人の戯曲を上演台本として書き直す→自分の脚本にする。(改訂ではありませんよ☆ 自分の価値観で戯曲をそのまま書き映す…が近いかな)】
という過程を経ることで、自分の演出プランに自信が生まれるのですが…

今回は
【自分の戯曲を上演台本に書き直しても→自分の脚本にしかならない】
のですよね。だからまったく自分の演出プランに自信が持てないのです。
だって、一人の人間から生まれたものが…なんの抵抗感もなく表現されたモノなんか面白いわけないですもの。

で、ある時ふと閃きました。
そうか!
【自分の戯曲を他人の脚本に変えればいいんだ】と゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
…てなわけで、
『この戯曲を壊してやろう♪』
すると、ようやく自分の演出プランに自信が持てるようになってきました。

そうなればもう、面白くなるのは当たり前(´- `*)
今日の稽古は初めての通し稽古。
感想としては、想像通りの面白さです。
でも、それでは駄目ですよね☆
想像を越えるような面白さを創らないと。

演出は付けました。うん。
自分で言うのもなんですが、僕は【演出らしい演出】を付けるタイプです。
ここから先、ようやく役者さんと創っていく過程になるかと思います。
僕の付けた演出を土台に、役者さんとどれだけ遊べるか?

残り一月でこの段階にこれたのはとても嬉しいです。楽しめそうです♪(´- `*)








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最終更新日  2019年02月05日 10時23分19秒
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