ベランダの窓ガラスにICチップを埋め込まれていた
外出中に侵入され、ベランダの窓ガラスにICチップを埋め込まれていました。犯人達は、加害行為を職業にし、あらゆる技術を駆使できるようです。 その所業は精神が狂っているとしか言いようがない悪事です。 そんな行為を平気でできるのは、捕まえる人がいないからできるのです。 ベランダの窓ガラスにICチップが設置されていたのは、外部から異物を室内に運び込んで私に攻撃するため。 よって、ガラス全体にVタグが隠し設置されているハズ。そこで、ガラスを強く拭き掃除すると粘土状のICチップがひっかかり浮かび出てきました。 窓ガラス全体にVタグが隠し設置されていました。 Vタグは、マイクロ波が何をするかを指示するためのもの。異物を外から室内に運び込むためには、それなりの隙間が必要です。 多くのケースでは、換気口から室内に入り、換気扇から室内の攻撃場所に移動するように、必要箇所にICチップが設置されています。 ベランダの引き戸のレールの隙間から外気が入り込んでいたので、レールを調べていると、真ん中に一部切り取られていました。 そこから、室内に外気が多く入るように細工されていました。さらに、その引き戸の右上部の角も一部切り取られていました。そこにも隙間が作られていました。 これらのルートを使って、外部から異物を運んで私の鼻や口に放り込む計画のようです。 異物は庭に設置されているVタグから送られているようです。 庭なのに、シートを覆っていて、その上に茶色の粉(伝導効率を高めるため)でVタグをあちこちに設置されています。 皿に、シートを使ってシートのあちこちにVタグを作っています。また、雑草も利用されています。 何故か、庭に横に汚水の蓋があります。玄関の前にもあります。汚物はそこからも運ばれるようにVタグが設置されていると思われます。 今年最後の報告になります。 皆様、この一年訪問して下さいまして有り難う御座います。 一日も早く、これらの事件が解決できるようにこれからも頑張りますので応援のほど宜しくお願い申し上げます。 良い年を