|
テーマ:政治について(19780)
カテゴリ:カテゴリ未分類
お好み焼きを食べたくてf三ノ宮店に行きました。 食べている時に、鉄板が変にキズだらけなので気になり よく見るといつも見るV字があちこちにありました。 また、キズというより意図的に作った模様に見えます。 そこで、ライトペンで電波確認すると、点滅し消えました。 やはり、鉄板にICチップが設置されているように思われます。 さらに、センサーの場所を確認すると、鉄板からお皿にのせて食べる横一列に空中センサーが設置されているようです。 もしそうであるなら、鉄板にICチップを設置している理由、食品衛生法問題ないのか?などの釈明をしてもらいたいですね。 今までの経験から、食べ物の上にセンサーが覆うのは、 異臭、遺物を食べ物まで運んでくる設定になっていると思われます。 何故なら、同じようにICチップが確認されると どこで食べても同じ食感がして、こうなる以前に食べていた味がしないのです。 もし、鉄板にICチップが設置されているのであれば、 食品衛生法に抵触するのではないでしょうか? また、人間としての行いを問われることになるのではないでしょうか? これらは、ここだけではありません。 今や、どこに行ってもICチップが隠し設置されているように思われます。 スーパーに買い物に行ったときも、どこからともなく、遺物が鼻に入ってきます。 どこに行っても内容が共通しており、設置者は同じだと思われます。 このようなことを考えた人は精神が破綻していると思われます。 なんだか、社会が壊れているように思います。 テクノロジー犯罪の詳細はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/12/18 02:46:17 PM
コメント(0) | コメントを書く |