医療保険のからくり

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江戸手妻マジック　「胡蝶の舞」
まるで生きているように折り紙が舞っている動きは
素晴らしいテクニックだと思います。



全く異なるものですが
テクノロジー犯罪の犯人が
毛糸くずを使って同様な動きで攻撃されるのでイメージとしてリンクしました。



毛糸のくずが生き物のように移動して近寄ってきます。


それを捕まえようとすると捕まらないように逃げます。
信じられないと思われますが事実です。


最初の頃は、
糸くずが漂っていると思っていました。


何度も目にはいるので
注視すると真下から浮かび上がってきたり、真横に移動していることに気付きました。


ということは
加害者が操作しているのです。


恐らく、異臭、異物攻撃の為の座標を付けられているのではと推測しています。
何故なら、寝ている時に鼻から異物を放り込まれるので
鼻、口を手やマスクで覆っているとその周辺がむずがゆくなり
そこを掻きたくされるのです。
毛糸くずを肌に押しつけられているのでは？と思われます。


とにかく、犯人が使っている技術は
最先端であり、想像をはるかに超えています。






浮遊移動しているビデオ撮影を試みましたが
カメラの準備に目をそらすと小さく細いので見失って分からなくなります。






今回は、捕まえて証拠をとっておこうと思い
胸に付いたとき摘まもうとするとぴょんと跳ねるように太ももに逃げられましたが
移動先を見失わなかったので捕まえることができました。


そもそも、私の部屋にこのような糸くずが常に浮遊していることがあり得ないのです。

また、糸くずとは別に同じ形状の毛髪が以前から部屋のあちこちに落ちているのも気になっていました。
明らかに私の毛髪ではない毛髪が部屋にいっぱい落ちているのです。

とくに外出して帰宅後には毛髪がいっぱい散らかっています。
また、プラスチック破片のようなもので触ると粒状になってしまうものも
外出後に増えています。

糸くずは、散らかっていたのをまとめたので固まっていますが
その前は、ばらばらでした。

毛髪は、皆同じくらいの長さです。



恐らく、犯人の毛髪だと思います。
何故なら、これだけ長い毛髪に心当たりがないからです。




プラスチック破片のようなものですが掴もうとすると壊れます。
このようなものが、引き出しや敷き布団に撒かれています。
当然電波確認するとライトが点滅し消えましたので
パウダーチップだと思います。







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