プロフィール
保険の異端児・オサメ
保険って、思ったように保障してもらうためのもの。でも、思ったように保障してくれません。それは、普通に考えれば保障されると思われる言葉に「からくり」が仕込まれているからです。そのからくりを暴くのが私の役目です。
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突然電磁波攻撃を受けたことから恐怖でパニックに。それで、急遽母宅に避難させてもらった。 暫くすると、加害者(大阪ナンバー、神戸ナンバー、姫路ナンバーの車)が偵察にきた。その後、また、電磁波攻撃が始まった。 ある日、屋根をみると屋根全面に黒い塗料が塗り込まれていました。さらに、車のライトが屋根にあたったとき、屋根の一部分が白く光っていた。 それを義父に伝えると、義父の反応は無関心を装い、驚きも怒ることにしなかった。普通なら、自分の家の屋根全面を黒い塗料で汚されていたら、警察に即被害届けを出すハズ。 また、瓦に黒い塗料を塗られていると熱で火災の心配、夜に瓦が白く光っていたら、さらに火災の心配など不安になるハズ。 そう思ったのは、母と私だけでした。 義父は、そうけ~ ほんま~ 他人事の返答でした。 また、近所の人も何も異変を指摘される方がいなかった。何故なら、近所の人達も防犯団の仲間だった。 塗料は、電波を受信するためと、ICチップで攻撃する画像タグだと思います。そのために、手段を選ばず無茶苦茶な行為をしてくるのです。 普通なら、こんな行為を考えることもなく、実行することもないと思います。屋根に上がっているときバレたらとか、証拠からバレたらとか考えるハズ。 こんなに大胆な悪事を考える、できるのは? 平気でできるのは、地域の防犯団と関係ある警察が主導しているからだと思われます。 いずれにしても、こんな酷いことを考える、実行する加害者の精神状態は狂っているとしか思えません。 権力を悪用し続けると、それが慣れになり、それが今の行動に表れるのです。 行政機関は、暴走列車化しているようです。これを止めるのは、良心がある国民です。 勇気を出して、犯罪を止めるために行動しましょう。 加害者を捕まえるためには、ウソと不正の仲間にならない皆様の応援が必要です
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最終更新日
2020/01/15 09:21:18 PM
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