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テーマ:政治について(19781)
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今までimovieで映像作成していたのですが、macが起動しなくなりました。 今までも作成中に突然シャットダウンした?させられた?と思いますが何度挑戦しても起動しなくなり、急遽windowpcで映像を作成するにあたり、何が使いやすいか分からないので、とりあえず、ネットみて今回は、filmora9を使ってみました。 初めてなので時間かかりました。 今回は、前回に外出した日の翌日から大量の結露が窓全面や便器の排水タンク、玄関ドアーの周囲にできるので、何か追加細工をされたと思い、窓ガラスをヘラで擦ってみました。 なんと、ヘラが滑らかに滑らず、何かに引っかかっているようでゴシゴシと音がでました。窓全面でヘラがひっかかりゴシゴシと音がします。 普通では、あり得ないこと。 パウダー状のICチップだと思います。 窓で録音するとパチパチ音が聞こえますし、マジックライトペンで確認するとライトが点滅し消えます。 また、電波計測器でも強く反応します。 窓全体をヘラで擦りICチップを壊したと思われます。 その成果、翌日の結露は水浸し状態がなくなりました。 しかし、隙間から異物攻撃は終日続いており、口に痰のようなものがすぐに溜まります。 鼻か涙腺から放り込まれているので、どちらも手で強く塞いでいると口の異物感は止まります。 それでも、鼻まで異物を運ばれているのは間違いないようで、微量の鼻水のような形跡で手につきます。 それを臭うと、庭にある臭いと全く同じ臭いがします。 また、庭には、室内に運ぶ指示のvタグが大きく設置されています。 これらから、間違いなく異物、異臭は庭に置き、それをマイクロ波で運んで攻撃をしていることに間違いないと断定できます。 また、玄関先からも異臭攻撃されます。 玄関先からの攻撃音は自転車のスタンドを強く上げる時の音です。その音がすると瞬時に異臭が臭ってきます。 異臭の元は、玄関先にも下水蓋があるのでそこから主体に飛ばされていると思います。 2日前は、久しぶりに前に終日嗅がされていた柑橘系の異臭攻撃をされました。 完全に加害者は狂っています。 人に対して終日、四六時中電磁波攻撃を仕掛ける。 意味不明ですが彼等は精神が破綻していることは間違いないと思います。 これらを実行しているのは、公務員であり、警察官であると思います。 何故なら、私が出かけようとすると、即座に尾行する人が出てくる、何処に行っても尾行されている。 以前は、私服刑事が何かの犯人と間違って迫ってきたこともあります。 また、警察署内にも被害者宅にある同じ画像のICタグがあちこちに設置されているからです。 国民の税金を使って、私1人に対して何人も張り付いているのです。 そして、電磁波、異臭、異物攻撃をするために、部屋の内部はあちこちに細工がされている。 1.玄関では、下駄箱の周囲に空洞、 2.浴室のドアに下部が2cmほど隙間がある。 3.浴室ドアーの枠の上両端に2cmほど隙間を埋めるゴムが切り取られている。 4.キッチンシンクには、vタグ 5.キッチン収納と床に隙間 6.換気扇から攻撃音 7. キッチンと寝室のドアの床にも隙間 8.クローゼット内の柱にも隙間 9.寝室のフローリングは凸凹で区切り線に切り傷があり隙間 10.換気口の外壁周辺にRFタグ(異臭を室内に運ぶ) 11.エアコン排水ホーズにもRFタグ(異臭を室内に運ぶ) 12.ベランダ窓の引き戸の上下に一部を切断して空洞 13.庭には、変な覆いをして、そこにvタグ、黄色い異物 目視確認できる箇所だけでこれだけあります。 目視ではありませんが、足の裏が四六時中感電状態です。 室内に磁場をつくるために、床も磁場で通電しているからだと思います。 さらに、私の所有物に塗料、キズでICチップを設置されている 。 今回は、テレビ画面と画面周囲にICチップと塗料を発見。 ICチップは、母宅で使っていないテレビ画面、周囲の凹凸を利用してICチップが仕込まれていたことから手口は分かっていたのでICチップがあることは分かっていました。 ブラシで除去しようとしたときには、塗料があまり付かなかったので気付きませんでしたが、ヘラで擦ってみると塗料がいっぱい付けられていました。 塗料はICチップを起動するために必要な磁場、電波の導電性を高めるためのアンテナの役割をしていると思います。 また、ふとんにもICチップが仕込まれているのは分かっていますが、皆様に分かってもらうにはシーツに仕込まれている模様を見てもらったほうが分かりやすいと思いました。 シワにみえるがアイロンをかけてもとれません。 これは、マイクロ波でできたタグです。 手に攻撃されたときにできた線と同じように生地にもできるようです。 これらの中にvタグも混じっています。 就寝中に攻撃できるように仕込まれています。 ふとんや毛布で糸がほぐれているところがあれば、それは、意図的にされていると思いますので、それは切り取って下さい。 私は、毎回外出すると、毛布の糸を切って細工をされます。 また、タオルにもvタグがあちこちに挟み込まれています。 顔を拭いているとき、異臭が漂うことがあります。 スパイ映画では、これらの細工をされているのが分かると、その細工をした犯人をみつけ、反撃しますよね。 私も細工をみつけ、攻撃してくる容疑者はほぼ分かっています。 理不尽な加害行為をされているのだから、私には反撃する権利があると思います。 しかし、相手が公務員で警官であるので、即えん罪で捕まります。 これが、今の司法の裏の姿です。 日産のゴーン氏が話していることに同意できるのは、同様以上のことをされているからです。 法を全ての人に対して平等に中立公平に行使しているのであれば、 ゴーン氏は逃亡することはなかったと思います。 法を自分達に都合良い解釈で違法行為を繰り返している司法に正常になってもらいたいと思います。 その証拠は、偽装裁判で判決書を偽造し、強制執行で財産を騙しとられた時の判決書の写しをHPに掲載してあります。 詐欺強奪をした証拠が揃っているのです。 被害者は私だけではありません。 これらの事実を知って頂き、犯罪を止めるために、何をすれば良いか考えて頂きたいのです。 その改革をしてくれる人を応援したいと思います。 偽装裁判被害者の会はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/01/23 04:12:49 PM
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