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テーマ:政治について(19767)
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Wi-Fi電波確認で画面録画し、終了ボタンを押したつもりが終了していなかったことから、無線操作で超音波技術を使って画面タッチしてハッキングしようとしている映像を偶然にも録画できた証拠映像です。 これらの現象を、タッチ画面のセンサ異常としてゴーストタッチという表現で誤魔化されている場合もあるようです。 犯人は、携帯電話やパソコンからこれらの操作をして情報収集しています。 また、テクノロジー犯罪の加害にも使われていると思われます。 通信は、加害者、被害者双方の画面に細工されたナノチップが使われている。 加害者の携帯画面には、そのナノチップ専用の送受信用の画像タグが細工されている。 多くは画面保護フィルターに装備されひび割れやキズのように見えるのが特徴。 コレを主導しているのは行政機関。現場を主導しているのは警官と利権がらみの一般市民や地域の防犯団。 行政機関が、国民を差別して仄めかして違法行為を国民に荷担させている。 行政機関が主導すれば、違法な行為でも許されると思う社会風潮になっていることが異常な社会です。 偽装裁判被害者の会HP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/01/10 06:00:12 PM
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