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テーマ:政治について(19782)
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テクノロジー犯罪の加害者が使っている主要技術が集束超音波。 それを動作させるために、ICチップが細工されています。 これらの技術を使って、監視、加害をしているのです。 同じ技術を使って演出していても、 マジックやモニタリングではターゲットが驚いている様子を見て周りの者が喜んでいます。 テクノロジー犯罪では、 周りの者は悪質な犯罪をしているのに捕まらないし、さらに、被害者に追い打ちをかけて被害妄想扱いし自分達の犯行を隠蔽しようとされます。 それを毎日休むこと無く続けられることから、精神状態はすでに正常な判断はできないと思います。 こんな人達がいっぱいいる社会になっているのです。 だから、最近の事件をみると、突拍子もない異常行動者が増加しているのです。 これらも、行政の計画の1つだと思います。自分達の犯罪を隠蔽し、怒りの矛先を変えることで、生き延びているのではないでしょうか。 こんな悪質なことに踊らされて犯罪者にならないように考えませんか! 参照元は厚労省患者調査平成29年度です。 総患者数は8,503,600人、 内精神及び行動障害の患者数512,900人、(6%) 入院患者数全体では1,312,600人、 内入院患者数は252,000人、入院患者の5人に1人の割合です。 傷病別入院患者数では一番多いです。 ちなみに悪性腫瘍の入院患者数は、126,100人。9.6% これら精神障害等で入院されている患者の中には、テクノロジー犯罪の加害者に正常であるのに強制入院させられた被害者も含まれていると思われます。 つまり人体実験されていることを否定できないのです。 行政機関は完全に狂っています。 それに荷担していたら、この国は世界中から避難され行くところがなくなると思います。 早くこの悪質なことから目覚めましょう。 偽装裁判被害者の会HP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/04/12 11:38:22 AM
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