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2021/10/18
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釜の周囲にキズあったら これは超音波の動作を指示する画像タグです。
飲食店の食器にも付けられているので注意してみて下さい。
1人用の炊飯器に変えたら また、侵入してナノチップを付けられました。
加害者は、100%の管理を前提にしているようで 私が入れ替え、新規の買い物をすると 必ず、侵入してICチップを付けられていました。
侵入は、私が外出時に尾行をつけて 帰宅しないか見張られています。
当初は、なんでつきまとうのだと思っていました。 実は、帰宅しないかを見張られていたのです。 それで、安全を確保して、新たな細工の作業をされているようです。
それが分かってから、 目星を入れて確認すると、新たにナノチップが付けられているのを発見します。
私は、おおっぴらに加害されるようになってから、 飲食物に汚物か異物を入れられるので、変な味がするようになりました どこで食べても同じ味覚がします。
そして、今日の加害者のコメントには、電磁波攻撃の大半は、公安警察指導の下、地域の防犯団を使って行われている。近所トラブルや騒音など、 問題のある反社会的な人間や攻撃的な人間を地域防犯や犯罪抑止の為に精神病院に行かせることが目的。と書かれてありました。
この内容からも身勝手で法を守らない集団だと分かります。
また、この事実は淡路島の母宅に一時避難した時に分かりました 身内が防犯団員で、身内に加害されていました。
しかも農薬をキッチンに置いて加害されていました。 警官が現場を主導していたことも分かりました。
温泉に行ったときも、中まで監視しにきていました。警官が仕事と兼ねて温泉に入っているのです。
とくに、淡路島では、松帆の湯に行ったとき、監視に来ていた警官2人の特徴がアンパンマンによく似ていたので忘れることがありません。
その警官が、義父が母を押し倒して母の肋骨を3本骨折させたことから、母が刑事告訴するために淡路署に一緒に行ったとき、母の告発状を書いた警官がアンパンマン1号でした。PBXお79です。2号は別の所にいました。
その警官は告発状を書いて受理したのに、義父はその日に帰宅していました。つまり、すべて演技でした。事件を隠蔽されました。 その告発状を作成中にその警官のスマホを操作して電磁波攻撃されました。 警官か、暴力団か訳分からないです。
帰ってきた義父から言われたのは、警察は私を要注意人物だと言っていると話しました。
何が要注意人物か聞いた?キット、私は、裁判でイカサマされたことで街宣活動しているし、ずっとブログで書いているから彼等には要注意人物になるのでは?と言ってやりました。
加害者のコメントは、2019年10月3日に公開したジェスチャー で電磁波攻撃されてる映像 阪急京都線電車内 にコメントされてい ます。
最近、加害者が事実を認める内容のコメントが増えて来ました それは、私が証拠に基づいて公開しているからだと思います。
また、全国で起きている騒音関連の事件も加害していることを分からせてやっており、それで加害に耐えきれなくなったテクノロジー犯罪の被 害者が反撃していることが分かります。
つまり公で公表されている容疑者は、実は被害者であり正当防衛手段をとった出来事だと思います
そもそも、こんな酷いことを警察や行政機関がしなければ起こっていない事件です。
真の犯人は警察、行政機関だと思います。
皆様にお聞きします。 なんでこんな違法行為に荷担されるのですか? なんで自ら犯罪者になるのですか?
それは、警察が言っているからというだけのことですか?
警察に仄めかされていると思わないのですか?




偽装裁判被害者の会HP

私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。

本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。

 

ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。

裁判所での会話は全く成り立たちませんでした。

なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約により手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。

 

しかし、双方に争いはなく=故意過失がないということです。つまり支払われた手数料は正当な行為で支払われたことを認めています。

それを契約書に詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。

 

つまり詐欺請求を認めるので支払えと書かれてありました。

こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。

その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという証明書をワンセットにして手渡されました。

 

つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定書で騙しているのと同じ手口です。

 

これを裁判所に質問すると、書記官が、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と同じです。

 

こんな説明が通るなら、偽札作って使っても誰も捕まりません。バレたら、本物はポケットにあるからそれは本物と思って下さいというのと同じだからです。

 

また、弁護士が判決書を偽造して、事務員が宛名書きをし郵送してきた証拠を押さえました。弁護士はそれについて裁判所の許可を得て送ったと説明しました。

判決書は書記官の職権でしなければならないので、弁護士はできないのです。堂々と嘘をつかれました。







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最終更新日  2021/10/18 12:01:48 AM
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