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医療保険のからくり

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2022/01/24
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ネットワーク仮想化 ソフトウェアを使って、「実際には無いものを有るように」見せかけたり、 「1つのものを複数に、または複数のものを1つに」みせかけたり、さらには、「複数のものをまとめたあとで好きな数/量に切り分け」たりすることです。

ネットワーク仮想化でこの「仮想化」の対象となるものは、ルーターやスイッチ、ケーブルなどネットワーク経路を構成/制御する部分です。 ファイアーウォールやロードバランサーなど特定の機能を持つ機器も対象となります。


恐らく、私がパソコンやスマホのインターネット接続ですべてを乗っ取られていると思う技術がこれだと思いました。

理由は インターネットに接続するとき、自分のルーターのSSIDを探して、それを選び、パスワードを入れて接続するハズ。 もし、このSSIDが偽装されていても、動作していると気付きにくいと思います。私は絶対気付かないと思います。

では、何故気付いたかと申しますと、ナノチップを使って、無線通信で加害されていることから、それらのチップの呼称をみつけて証拠を掴みたいと考え、WIFI接続時に表示される全てのSSIDを記録し、詳細を確認していたからです。


ある日、SSIDが同じなのに、MACアドレスが違うのを見つけました。 また、ICチップを登録する協会があり、会社名、登録日などが分かるようになりました。

そこで、確認していると、登録されていないものが結構あることが分かりました。つまり、偽装SSIDです。もしくは、未登録で使用されているICチップです。

さらに、WIFI確認できるアプリを色々試して見ると詳細確認できるものが見つかりました。
今までだったら、裏で接続していても見抜けなかったのですが、そのアプリで詳細を追っかけていくと、私のルーターに接続している表示が最後にでてきました。また、接続表示がありませんが、利用率とそのSSIDに接続しているデバイス数が表示されました。つまり、それらは、1つのネットワークで稼働して繋がっていることが分かりました。

それらから、スマホに侵入して加害されていることが分かるようになりました。
これらは、インターネットの元からハッキングしているため、何でもやり放題にされるのです。

今回は、私のアンドロイドスマホに侵入している時の状態と侵入から外れたときの状態などの録画が撮れました。

また、ルーターには、本来のSSID以外に説明がないもう1つのSSIDが装備されていました。交換する前のルーターにも装備されていました。それを指摘すると、最初に答えたのは、それは私の周囲にいる方が使っているSSIDでこのルーターのものではないと説明されました。


そこで、私はそうではなくこのルーターに装備されていた。それが分かったのは、ルーターの設定を変更できるところに変更できる記載があったからです。それを告げると、今度はそれは予備のものだと言われました。ルーターに予備のSSID?意味不明です。

そこで、次にルーターの外周にナノチップがついていることについて説明を求めました。 回答は、分からないとのことでした。そこで、私は、外出時にルーターを持ち歩いており、外出先でWIFI確認したらルーターのSSIDが表示されることについて何故そんなことがおきるのか質問しました。
回答は、家で検索したときのデータが残っていたのでしょうと有りそうで絶対あり得ない説明をされました。

そんな現象が起きるので総務省に相談する前に貴社に相談してどうするのか確認しました。 先方は、ルーターを交換するのでそれで様子を見て下さいとのことでした。

そこで、到着したルーターを使用前に電波確認すると、前回と同じように電波反応しました、コンセントを接続していないのに、電波反応します。
これらの現象がすべて合点がいくのは、ナノチップが装着されていることです。これらのナノチップを使って、インターネット接続の偽装をして乗っ取られていると思いました。
今の技術を悪用する事ばかりです。





​​​​偽装裁判被害者の会HP ​​​​​​​​
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。


ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。

今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。


しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。

つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。


その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。


つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。


これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。


こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。

この場合は、即逮捕されますよね。でも裁判所が言っているので誰も捕まらないのです。

また、弁護士が判決書を偽造して、事務員が宛名書きをし郵送してきた証拠を押さえました。弁護士はそれについて裁判所の許可を得て送ったと説明しました。


しかし、裁判所の書記官に質問すると、私が作成し、私が送ったと説明されました。これについても録音した証拠があります。

また、判決書は裁判官が作成するものと法令で明記されており、判決書の送達は、裁判所書記官の職権ですると法令に明記されています。
さらに、郵便局は、認証司が配達し、配達記録を作成し裁判所に配達した証明とすることが郵便法で明記されています。

従って、弁護士の説明は法令違反であり、嘘の説明をして言い逃れをされました。

これらの証拠を揃えて、刑事告訴しましたが、今度は検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。

弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。


私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。


どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?

これらの証拠と経緯は、​
​​​​​​​​​​偽装裁判被害者の会HP
​​​​​​に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。









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最終更新日  2022/01/24 03:17:34 AM
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