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医療保険のからくり

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2022/04/24
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全国何処にいても居所を把握され監視、管理されます。 前回は、飲食店に装備されているナノチップ、前々回は商業施設内に装備されているナノチップを公開しました。
そして、今回は、公道で居所を把握される仕組みについてです。 これらの監視、管理システムは、ナノチップを使っています。
ナノチップを電柱、道路、歩道、建物の外壁等に装備しています。 そしてこれらは、電線を使ったWIFIネットワークが構築されています。
従って、電線が設置されている範囲であればどこでも居所がバレるのです。
へりが上空に飛んでくるのは、その訓練をしていると思われます。
今回は、電柱に装備されている画像タグであることを電波確認で証明しました。
これらから想定できるのは 今後、悪い事をすると即捕まるようになるのです。
また、家で、行方不明などの捜索も時間がかからなく見つけられるのです。
そのためには、個人個人にナノチップをつけておかなければなりません
それがすでに実行されていると思われます。 それは、顔から首にかけて、ホクロ、シミにみせた画像タグをつけられていることです。
この2~3年で一機に特徴あるホクロ、シミがある方が増えました。
これを確証できるのは、テレビの映像です。 カメラが顔を斜めから撮る場面が多くなり、その中にホクロかシミが写っています。そこにフォーカスして一時止まった状態になります。

つまりカメラマンはそれが何であるかを知っているからそうなるのです。
それらは、ICチップが何をするのかを指示する画像タグになっているのです。 多くのケースでは、4つがワンセットになった画像として認識されるようです。

そのなかで分からないのは、顔の右側に付けられている方、左側に付けられている方、中央に付けられている方に分類分けされているようです。
衛星GPS、監視カメラとの違いは、衛星電波が入らない建物内、地下街でも問題ないこと、カメラがないところ、写らないところでも問題なく居所を把握できることです。

ところが、それを行使するためには、監視対象者にナノチップを装着しておかなければなりません。また、スマホやいCカード類での監視には登録する許可が必要です。 しかし、これらに同意する人は多くないと思われることから、現状は本人の同意を得ずに行使していることです。
ちなみに私の事例では、外出中に部屋に侵入してナノチップを付けられました。外出すると、尾行がつき、帰宅が分かると連絡していたのです。
つまり、重大な法律違反を犯しています。
さらに監視対象者にされるということは、差別、人権侵害に当たります。
また、そこから無線操作で電磁波を使って身体加害すると、最低でも傷害罪、死ぬまで止めないと言われているので殺人罪相当の罪を犯していると思います。
人を差別するのは人権侵害です。 人を監視する行為は違法です。 人にナノチップを付けるのも違法です。 電波を使って死ぬまで加害を続ける行為は殺人罪と同じです。
ところが、こんなにも重犯罪であるのに、国民の多くの人が加害に加担しているKとです。
罪の意識がないようです。
アプリで加害に加担すると重要容疑者になり、加害を証明されると殺人罪と変わらないほどの罪を償わなければならない対象者になります。
罪の意識を感じて下さい。
警察が主導しているので逮捕されないと思っているのでしょう。 罪を償うまでは、罪は死んでも消えません。
とてて悲しいことです。
なんでこんな犯罪に必死になって関わるのか理解できません。 恐らくお金が絡んでいるからだと思います。
道徳教育を放棄した報いがでているのです。





​​偽装裁判被害者の会HP ​​​​​​​​​​​​​​​
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。


ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。


今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。


しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。



つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。

その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。


つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。

これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。

こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。



その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。


つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。

これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。

こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。



弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。

私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。

どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?

これらの証拠と経緯は、​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​偽装裁判被害者の会HP​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。











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最終更新日  2022/04/24 09:27:39 PM
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