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テーマ:政治について(19773)
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テクノロジー犯罪の加害者が部屋に侵入する方法は、 無線操作で施錠解錠できるシステムと同じ手法です。 相違点は、一般的な商品は室内のカギを回すための機器が設置されます。 テクノロジー犯罪は、そういった機器ではなく、ナノチップが装着されています。そして、超音波でカギを回して施錠解錠されます。 だから、これらの知識、情報がなければ、合い鍵を使って侵入されたと勘違いしてしまいます。 実際、私も初めて侵入されていることが分かった時、合い鍵で入られたと思いました。 また、部屋にいるときにも寝ているときに侵入された形跡があり、どんな方法で侵入しているのだろうと不思議に思っていました。 そうこうしている内に、昼間にも眠くなることが多くなり、眠らされていることに気付きました。 当初は、睡眠薬のようなものを超音波で運びこんで口に入れられていると思いました。 しかし、最近は、ビデオ作成中に何度も眠くされて妨害されることが多くなりました。 眠くなったときは、外にでて雰囲気を変えると少しは収まります。 何故なら、眠くなるツボに超音波をあてられないように移動したからです。 恐らくまぶたか耳に眠くなる神経があるようです。まぶたを閉じられます。 また、一瞬眠くさせて、体をガクッとさせる加害も受けています。 室内にいるとき、眠らされて侵入され、何をされるか分からないので、せめて在宅中は侵入されないようにと思って、対応策を考えています。 今回は、その1例です。 いままでとった対策は全て突破されたことから、このような対策になりました。 また、ドアー、窓の周囲に隙間を作られています。 それらは、異物を外から室内に運び入れるためです。 だから、それらの隙間はできるだけ塞ぐことで、加害を少しでも抑えることができます。 超音波の技術は、知らない者にとっては想像以上のことができます。 とても恐ろしい兵器です。 これを一般市民が使用していることに危惧します。 何故なら、私は、母宅に一時避難したとき、義父が農薬を使っていたのを発見したからです。 毎日少しずつでも体に入れられるとその影響がでるのは明白です。 いずれにしても、農薬を使う。これは、殺人と変わりません。 それを一般市民が使えているのです。 とても恐ろしいことです。 偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。 つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/05/24 12:03:18 AM
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