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テーマ:政治について(19782)
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飲食時には、必ず異物を入れられています。 ある程度は、オート設定されていると思いますが、監視していないと分からないことにまで対処されているので、よくもまぁ一生懸命しているなぁって思います。 これらの異物が何なのか成分分析に出せば分かると思いますが、ほとんどが行政に見方しているので、出す意味がなく加害されているまでで終わっています。 ポイントは 私は加害されていることを自覚できているので、現状から証拠映像をとって公開していますが、加害されていることを自覚していない方に、どう気付いてもらうかです。 そう思うのは、 私も超音波で加害されていたのは、随分前からだと分かりました。 それは、過去にも同じような画像タグを家の周囲でみたことがあり、さらには、家の外壁が常に黒や茶色で汚れてくるのです。だから、磁気で集まっていることは分かっていましたが、何故磁気が家に帯びているのかまで分からなかったことと、加害されていると分からなかったからです。 何故なら、当時は、超音波の詳しい知識がなかったことと、家族に加害されているなんて想像もできなかったからです。 この体験から最低限の保全ができるのは、映像に残しておくことです。 耳で聞こえない加害時のトリガー音が録音されているからです。 映像で音声とともに確認することで、トリガー音で加害されていたことを確認できます。 今回は、超音波が微小物体を挟んで移動させていると思われる映像が観られたと思います。 また、飲食時に何らかの異物をいれられていることもこの映像で理解して頂けたと思います。 茶色系、藍色系、黒系の異物を体にいれられている事が分かります。 そして、街角で見る加害者の服装の色も同色系を着ている人の背中、陰部周辺には、シワに思わせた画像タグがついています。 写真を撮って加害者リストに登録しておきましょう。 後で役立つ時が必ずきます。 偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。 つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/05/29 03:10:19 PM
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