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テーマ:政治について(19780)
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毎日、私の体にに異物を入れられています。 目的によって異物が違っていることが分かっています。 そんな中で、一番メインになっている異物が白い粉です。 この粉は水に溶かすと、透明になります。だから、キッチンのシンクに塗り込まれていて、気付く方はいないと思います。 私は、汚れているのが好きでは無いので掃除をすることで、発見しました。 一番最初にこの白い粉をつけられていたのは、靴でした。靴一面にカビのようについていたので、カビだと思って、それらの靴を捨てました。 段々、同じ種類の加害をされるので、これがカビではなく加害している粉で演出していることが分かりました。 そして、この粉で加害するために室内のあちこちに貯め置きされています。 その手段として、靴、鞄、衣類などにカビのように演出されます。 手口が分かっているので、定期的にチェックしています。 今回は、衣類に付けられていました。 明けても暮れても、毎日がこんな感じで、悪質な行為が続いています。 油っぽく、洗髪時に髪の毛に付けられたり、炊飯器の底に付けられたりしています。 体内にいれることを目的にされています。 伝導効率を高めることが、目的かも知れないです。 いずれにしても、一方的に超音波加害をする為に、手段を選ばない行為は、 全てが、ぶっ飛んでいます。 精神異常者の集団です。 あなたもこんなことをされたら、どう思いますか! 心の痛みを感じませんか? 偽装裁判被害者の会HP
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。 つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/06/23 10:30:20 PM
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