|
テーマ:政治について(19777)
カテゴリ:カテゴリ未分類
玄関ドアーの下部にクモの巣に似せたものを取り付けられていました。 これが、ナノチップが混じっている加害装置だと思う方はいないと思います。 私は、何度も同じ場面を体験していること、他の加害道具などから、セメダインで作った偽クモの巣だと分かりました。 これがテクノロジー犯罪の加害道具であることを皆様に知ってもらうこと、そして、自宅のドアー、窓、室内でも天井や壁のすみに設置されている場合があります。 クモの巣でない場合がありますので、是非、確認して下さい。 マジックライトペンで電波反応確認すれば判断できると思います。 テクノロジー犯罪の特徴は 生活にあると思われるものを活用していることです。 加害道具では、今回のクモの巣に似せたもの。道路では、当初は鳥の糞に似せた白い塗料、最近は、黒い塗料で道路が汚れています。 そして、ICチップが動作するためのスイッチに使っているトリガー音は、工事音、洗濯機、掃除機、冷蔵庫、エアコンなどのモーター音などを多様されています。 だから、加害されていることになかなか気付かれる方が多くないのです。 私も長年、病気と思う加害を受けていました。 その時は、知識がなかったので病院通いしていました。 今ほとんどの方は同じ状況だと思います。加害されていると気付かないで病院通いさせられているのです。 1人でも気付いて頂ければと願っています。 偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。 つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。
つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/08/09 11:24:52 PM
コメント(0) | コメントを書く |