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テーマ:政治について(19960)
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パソコン情報を直接スマホで窃取できる技術 2022年12月28日に公表されています。 この技術が開発されたのはいつ頃? 2004年11月24日、10万円の受信機でパソコンからの漏洩電磁波を盗聴できる。という記事がありました。 今から20年以上前に技術ができていたことになります。
電磁波の盗聴は、 漏洩している電磁波を空気中/電源コンセント/電源コード/経由で受信機でキャッチして別のパソコンに表示させていた。
テンペスト攻撃とは、コンピューターや周辺機器、ケーブルから放射されている微弱な電磁波を傍受して解析することで元の情報の再現を試みる手法のことです。外部に配置した機器を使い電磁波を傍受すると言う方法により、物理的に接続しなくてもデータを盗みとれる特徴を持ちます。
テンペスト攻撃は、電磁波を傍受するだけの攻撃であるため、コンューターやネットワークには攻撃の痕跡が一切記録されません。そのためテンペスト攻撃にあっても、情報漏洩の事実に気づきにくいことがあります。 また漏洩した情報の正確な内容を把握することも困難であり、厄介なサイバー攻撃の1つです。 テンペスト攻撃で受信可能な情報 *パソコンの画面 *キーボードの打鍵内容 *プリンタの印刷内容 *タッチパネル
私のパソコンや携帯電話に常時ハッキングされていることは、色んな現象から分かっています。
そんな中、インターネット接続を切っているのにハッキングされていることが分かる現象が何度もあることから、どのように接続しているのかを調べている中でテンペスト接続を見つけました。 それで、それらを行使するための細工をされているかを確認しました。
私が使っているキーボードを確認 キーボードのボタンの周囲に磁性塗料が付着しています。 これにより私が打ち込んでいる文字をハッキングされているようです。 マジックライトペンを照射すると即電波反応しました。
ノートパソコンの電源コードを確認 電源コードの一部が削られていました。 アダプターの隙間に磁性塗料とチップが装備されています。
アダプターのQRコード、バーコードに注意 これらのコードはハッキングするときのデバイスを特定するために使われたり電磁波加害をするときの座標に使われる恐れがあります。 何故なら、電源コードに特段必要でないからです。 だから、剥がしておいた方が良いと思われます。
Wi-Fiコードの汚れに見えるのは磁性素材のICチップ。 コードの一部がこんな風に汚れているように見えるのは、電磁波を生成するための磁性素材とチップです。
低周波の電磁波を読み取ることで、映像やキーボードに打ち込んでいる文字が分かる技術は、2004年にはできていたこと。そして、近年では、スマホで簡単にハッキングできるようになっていることが分かりました。 また、私に起きている現状から、外部から文字を打ち込んで普通に操作できることも分かっています。 不正接続の手段は色々あり、やりたい放題好き放題にされており秩序も法令遵守も何もありません。スパイ映画で見ることを一般レベルでやっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/08/04 09:28:35 PM
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