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2024/08/10
テーマ：政治について(19954)
カテゴリ：カテゴリ未分類
昨夜は、満足に寝かせてくれなく、いつもより多い汚水を連続して
口内に電磁波で運び入れらました。 さらに、嗚咽までさせられ、その嗚咽に輪をかけて連続して嗚咽をさせられました。 喉ちんこが飛び出ると思うほどひどかったし、苦しかったです。 これは、前日のブログで嗚咽しないように吐き出していると書いたので それに対する見せしめの意味でやられたと思います。 いずれにしても、やっていることは人のすることではないことは明白です。  これは６時１６分 汚水の色と瓶の汚れ方違います。 執拗にやられ、喉ちんこが飛び出ると思うような加害をされたことで 喉仏が痛んでいます。 そして、新たに咳き込みを演出されるようになりました。 つまり、風邪だと思わされる演出です。 この技術を知らない人は、ヤバイ、風邪？コロナ？って不安にされ 病院に行かされ、病人にされます。 そして、打ってはいけない注射をされたり、投薬されます。 まず、風邪？咳き込み、倦怠感、関節痛、冷えなどを同時に演出されます。 そこで、咳き込みが演出だと判断するには 鼻と口を塞ぎます。 それで、咳が出なくなれば、偽の病気だと分かります。 冷えは、冷えるところにティッシュペーパーを針金かドライバーにくっつけて 持っていきます。 それで、ティッシュペーパーが揺れると、冷えは演出だと分かります。 また、関節痛は 痛む関節のところに、皮膚が赤くなっている、スジができているなどを確認できれば それは、偽の病気だと分かります。 その時は医者に行っても、投薬で効果あるものは何もありません。 唯一、電磁波を浴びなければ治るものです。  嗚咽をさせられている時、最初の嗚咽時に私に起きていた状況と ２度目の嗚咽の状況が違いました。 恐らく、１度目の嗚咽時に筋肉の動きをリサーチして記録し、 それで同じ動きになるように口内の筋肉に刺激を与えて嗚咽させられたと思います。 こう思うのは、 今までの体験からで、その時に起きていること、操作音から何をしていいのか推測しました。 すごい技術とは、一言で説明できないので例えで説明します。 私は、部屋に入ると、ドアーの施錠を何重にもしています。 それは、今までに何度も眠らされて侵入されていたからです。 このように防御しているのを突破して開錠し、部屋に侵入。そして、また、元通りに戻すことができる技術です。 だから、可笑しいと思うことがいくつもあっても、侵入された痕跡が見つからないのです。 これをするには、私が施錠を開始したとき施錠の様子記録しておけば、開錠のときは記録したものを逆に戻すことで可能になると思います。 こんな技術が存在していることを知らなければ、 このように何重にもすることで、部屋に侵入することはできないと思っていました。 でも、神戸にいるとき、ドアロックにチェーンを使うタイプだったのですが。 そのチェーンに鍵をつけてロックしていましたが、 目覚めると、そのロックが外されており、部屋に置いていたものの位置が少しずれていました。 また、誰かが部屋にいてたことをうっすらと記憶にありました。 これらを突破するには、物体を宙に浮かす。回転させる。剥がすなどができれば これを突破することができます。 超音波、電磁波は、物質や物体を非接触で移動させることができます。 また、つまむ、剥がす、回転させるなどもできます。 これらを適正な方位に移動させて回転させれば良いのです。 また、私の身体を自由に操作されていることも分かっています。 居眠りをしているとき、体がいきなりガックンなることがあります。 それと同じようなことをやられています。 また、口内で音が出るようにチップを細工されています。 食べ物、飲み物によって、口内に入れる異物や汚物を用意されており 色んな音を出されています。 全ては音です。  ドアーに画像タグがありました。 これらは、記録して開錠するための画像タグだと思われます。 このように、あらゆるところで、傷だらけになります。  電磁波、超音波を使って非接触で人がやっていることのほとんで真似ることができているのです。 だから、人をコントロールできているのだと思います。 私の、心まで失うことはありません。 ひどいことをやられると、死ぬ思いをするし、心身ともに疲れます。 こんな酷いことをしている私の周辺にいる人たちを 死んでも忘れることはありません。 何故なら、この人たちは、人じゃないからです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024/08/10 05:12:08 PM
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