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テーマ:政治について(20208)
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正面から見えないが傾けると見えるパールインク! パールインクは、お札の偽造防止に使われています。
磁性素材が混じったパールインクを活用することで、電磁波で液滴や物質の微粒子を移動させるときの電磁石や座標に利用できます。
また、パールインキは正面から見えないが傾けると見える特性があります。 つまり、正面から磁性塗料の存在に気づかれにくいので、犯罪がバレにくいのです。 また、それが見えたとしても、汚れているようにしか見えないので、どんな機能があるかの知識がない限り、それが無線操作の座標に使われているデバイスだと思う人がいないのです。
この機能を活かして、窓ガラス、携帯電話の液晶画面なのには、透明の塗料を使ったパールインクが使われています。 反対に見えてもバレない演出! 床や壁の隙間や継ぎ目には、汚れに見えるような色と演出をされています。
携帯電話の液晶画面にひび割れや空気が入っているように見える、周囲の何処かが欠けているなどがあれば、そこに透明のチップが装備されているのです。 だから、画面には全く違う映像が流れていても、画像タグを装着している部分をタッチ操作すれば良いだけなので、見破ることが難しいのです。
磁性素材は、その場に電磁界を生成できれば、電磁石として生成し磁石の原理を応用して引き寄せあったり反発し合うことを利用し液滴や物質を自由に移動させることが可能になります。
それらのデバイスが目視では見えない。見えても汚れに思うような細工で日本全国至る所に装備されています。
こんなことは、行政機関が主導しなければできないことは明白です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/10/09 02:08:01 PM
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