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テーマ:政治について(20356)
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12月に入ってから約1週間の間にキズをつけられたのは4ケ所。 全て左側です。そして指に集中しています。 目的は、電磁波や超音波を操作して汚水や汚物を指先に移動させる為の 座標が必要だからです。 飲食時に汚水や汚物を口内に効率良く運び入れるには、まず、飲食物の近くで、口元に近い場所に汚物を移動させる座標を作る必要があります。 その条件を満たすのが、手です。食べたり飲んだりする時、茶碗やカップを手で持って口元に移動させます。 私の場合、それが左手だったことから、左手に座標になるチップを装着するために、集中してキズをつけられたのです。 加害内容 私の事例では、 ・飲食物を口に入れた時、同時に汚水や汚物を入れられる。 ・食器の淵に汚水の水滴を付着され、同時に飲み込まされる。 ・飲食物に微量の汚水や汚物を混入される。 この手口が分かっていないと嵌められます。 この加害をやられると、飲食物が本来の味ではなくなります。 それで、被害にあっていることに気づいていない時は、飲食物に何かが混入していると思い、商品の購入先にクレームを入れたり身近にいる人に話します。 実際は、溜飲時に合わせて外部から口内に汚水や異物を混入されているので、検査をしても何もでてこないのです。 だから、あなたが可笑しいと言われ貶められ、場合によっては精神病院に強制入院させられることになるのです。 これが行政が主導でやっている集団ストーカー・テクノロジー犯罪の 手口です。 行政が精神病院とタッグを組んでやっていることを知ったのは、私がこの犯罪のターゲットにされていると気づいていない時でした。 リッツカールトン大阪が開業した時に、フィットネスクラブに入会し、毎朝、ジムに通っていました。同じ会員で精神病院の院長と偶々話す機会があり、色々話しているなかで、役所と組んで生活保護を受けている人を入院させていると聞きました。 その時は、他人事だったので深く考えなかったのですが、この犯罪の被害にあっていると気づいたとき、それをブログに書いたら、視聴者さんから、役所に気をつけろ。強制入院させられる。とアドバイスを受けました。 常に警察が私をつけまわしていることも気づいていたので、この犯罪をし切っているのは行政機関だと分かりました。 歯の治療をしたとき、歯にチップをつけられていました。しかも関西でも関東でもつけられました。また、皮膚科の医師からはあなたは身体に黒や茶色、紫などの色がつくがそれは一生取れないと言われました。 その時、医師に机にある画像タグを指差してこれのことですか?と尋ねると、医師は血相を変えたのを覚えています。 また、整形外科では嘘の診断でリュウマチだと言われ、毎週注射を打ちにきなさいと言われました。私はそれを信じて毎週肩に注射を打ちました。3ケ月が経過したころ効果があるかを知りたいので検査をお願い したら医師が急に怒り出し、私を信用できないなら他所へ行ってと言われました。 私は医師として、治療に効果があるかを確認するのは当たり前のことなのに、それをしようとしないことに不審に思い、治療を中断しました。それで変化があるか様子を見ていましたが何もありません。 変化があったのは、頭部に電波が切り替わるのが分かるようになったことです。 つまり、注射にナノチップが混入していたのです。治療と言って、人体実験の用意をされていたのです。 これ等の実体験から、医師が集団ストーカー・テクノロジー犯罪に重要な役割を果たしていることが分かりました。医師が組織ぐるみでこの犯罪に加担していることから、それを管轄しているのは厚労省です。だから、行政が主導する犯罪なのです。 保険会社から詐欺請求をされ、詐欺請求が明白だから裁判で争えば、正義が通ると思っていました。結果は、契約による詐欺請求は正当という解釈と、裁判官の署名押印がない偽造判決書で財産、信用全てを騙し取られました。 弁護士が判決書を偽造した証拠(事務員の筆跡)をとり、弁護士のそれを認める証言もとり、それを証拠に刑事告発しました。 届いたのは不起訴と書いた通知書でした。 それで法曹界全体で不正をし隠蔽する体質ができていることも分かりました。 さらに、電磁波や超音波を使った犯罪で事故死になるように車に細工をされたことがあります。そう思う故障がその故障で事故ると思う場所で起きたからです。 それは、1998年ごろのことです。 ベンツのSクラスがモデルチェンジをした時にヤナセ本山店で購入したベンツで起きた故障です。 購入後、2週間目くらいだったと思います。 故障が起きた場所は、阪神高速神戸線の須磨出入り口付近にあるほぼ直角のカーブになっている所です。淡路島から自宅に帰っているときでそのカーブの手前で右後輪のエアサスペンションが故障し、車が右後輪へ傾きました。左カーブに入る直前だったので、ヤバい車が飛び出ると一瞬思いました。 このスピードだと車が遠心力で車線から飛び出ると思いました。そこで運転には少し自信があったので、ハンドルを一揆に左にきらずに、直進、左、直進、左と小刻みに操作することで、その場の大事故になるのを免れました。 翌日に、ヤナセに修理に出しました。 そのときの走行距離は約500kmほどでした。通常、この修理だと最大1週間もあればできるのに、1ケ月を超えてもまだ修理できていないと言われ、不思議に思いました。 それで車を引き渡されたのですが、走行距離が約1300kmになっていました。 約800kmも走行距離が増えていたのでなんでこんなに走ったのか質問しましたが納得できる説明はありませんでした。 次の大故障が起きたのは、それから約2ケ月後くらいだったと思います。 仕事で大阪南部の堺市に行った帰り道に起こりました。次の大故障が起きたのは阪神高速湾岸線の深江浜出口の手前でした。 高速道路で約100km弱で走行していて、深江浜出口の手前で突然、ハンドル操作ができないほど重くなりました。さらに出口を降りるために減速しようとブレーキを踏みましたがブレーキも効かなくなっていて 何が起こったのか理解できず一瞬パニックになりました。 このままだと分岐点に激突死するとよぎりました。そこで、無意識に身体が動き、減速するためにエンジンブレーキをかけシフトを1まで落としました。そして、火事場の力でハンドルを操作し、気づいたら出口 に入っていました。 それでゆっくり進み信号の手前で停止しました。そうしたら次にボンネットから煙が噴き出てきました。ヤバイ車が燃えると思い車から降りました。そして、ボンネットを開けると煙で充満していました。 ファンベルトが擦れて煙が出ていました。 それで、ヤナセ本山店は近くなので取りにきてもらうために電話をしたら、工場の担当がそのまま乗ってきてと信じられない事を言われました。仕方ないので、火災に気をつけていつでも脱出できるようにドアー を少し開けて走って行ったのを覚えています。 立て続けに起きた2回の故障。1回目は右後輪のエアサスペンションの故障。 2回目はエンジンの先にベルトを回転させるプーリーという回転板が外れたことで、ファンベルトが回転しなくなり、ハンドルやブレーキ操作をする動力が伝わらなくなったことです。 これらの故障が起きた場所が重要です。 右後輪のエアサスペンションが故障したのは左カーブに入る直前だったこと。つまり、右後部に車が傾いているので、左カーブに入ると遠心力で車が飛び出る恐れがあったことです。 2回目は、ハンドル操作、ブレーキが効かない。これは、まともな運転ができない状態になっているということ。しかも高速道路でスピードも出ていて、さらに出口に出る直前に起きた故障です。 どちらも大事故になってもおかしくないと思う故障と故障場所でした。 こんなことが偶然が重なることは考えられません。その時も電波を使えばあり得ると思いましたが、ヤナセがそんなことをするとは思わなかったのでずっと保留にしていました。 この技術がその当時には確立されていたことがわかった今、確信に変わりました。当時は、結婚して子供が小さかったこと、家のローンも1 億2千万円あったことから、生命保険を病死3億5千万円、災害死5億円になる契約に加入していました。これが関係しているかもしれない です。 まだ他にも、人間ドック検査で血液を採取するために注射針をいつもと違う所に刺された瞬間、意識が飛んだことがありました。しばらくして意識が戻りましたが血圧が上下で40と50だと言われ暫く安静にし ていました。これも一つ間違えば死んでいたと思いました。 また、自宅の階段で降りているときに突然足が滑ったようになり身体が宙に舞って階段に背中から落ちて肋骨を骨折しました。 何度思っても、何故身体が舞い上がったのか意味不明でした。今は理解できる知識がつきました。 また、2度、泥棒に入られたことがあります。 警報器が鳴る音で目覚めたので助かりました。 これ等は1998年に集中して起こりました。 すべてが生死に関わることでした。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪は行政機関が主導し、医師が組織ぐるみで加担し、犯罪を取り締まるべき警察が現場を主導し、裁判官や弁護士は裁判所を使って金品を騙し取り、検察官は仲間の事件を隠蔽。これが今の日本の現実です。まともな人がいないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/12/10 11:58:27 PM
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