医療保険のからくり

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、各国政府が連携する犯罪だった。その歴史と背景がわかった！

集団ストーカー・テクノロジー犯罪が使っている主要技術は電波や音波です。

これらの技術を使って、人々を監視し、差別して身体加害や人体実験を繰り返しています。

その歴史的背景を知ることが重要です。

マイクロ波兵器の歴史は１９５０年代からです。

１９７０年半ば能力が世界規模で完全に発揮されるようになった。

そして、現在に至っている。

マイクロ波兵器はステルス兵器として各国政府が飛びついた。

人々を酷い自殺衝動に追いやれる。

自殺したいほど鬱にさせ、気力を失わせる。

特定の精神疾患を引き起こしたい場合、追尾装置を使ってマイクロ波源に接続。何千人もの人を実験台にしてきた。

当事者は精神病や死に追いやられ何の感情も込められず書類にレ点でおしまい。科学者は罰せられず法の上にいる。

これらは、日本でも合致します。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者たちは、何かあれば、統合失調症、精神病院行けなどの言葉で貶めようとします。決まり文句です。

行政が精神病院とタッグを組んでいる。

私が大阪リッツカールトンのフィットネスクラブに入会していた時、同じ会員で大阪南部で大手精神病院を経営している院長と話す機会があり、その院長が役所と組んで生活保護を受けている人を入院させていると言われました。

その時は、他人事だったので気にしていませんでした。

ところが、この犯罪のターゲットにされていることが分かり、それをブログに公開したところ、ある被害者から、役所に精神病院に強制入院させられたから気をつけろ！とコメントをいただきました。

その時も半信半疑でしたが、以降に役所関係者周辺から統合失調症、頭おかしいなど言われることが増えてきたことから身の危険を感じました。

これらの情報から、分かったことは、役所と精神病院がグルになって生活保護を受けている人を強制入院させていること。

人体実験をしていること、電磁波で病気だと思わせる演出加害をして病院に行かせ、そこで医者が嘘の病気をでっちあげて、チップ入りの注射や精神疾患になる薬を投薬していた。

また、歯医者では歯の検診ときや治療時にチップを無断で装着していたことも判明。

従って、医者が組織ぐるみで集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関わっていることが判明。

これらから、医者の管理監督官庁は厚労省であることから、行政機関が主導していることに間違いないことになります。

次にマイクロチップを身体に埋め込まれていることも述べられています。

身体にチップを埋め込むと聞けばカプセル状のものを想像するハズ

ところが、実際に使用されていたチップは毛髪より小さいナノサイ

ズでした。

この小さなチップを身体に埋め込むと言うより、皮膚に超音波でキズを

つけてそこにチップを付着さておけばキズが治ると塞がります。このよ

うにして皮下に固定装着させていることが分かりました。

チップの役割には、行動を監視するための本人識別情報を記録する機能、電波や音波を生成したり移動させるための座標としての役割、パソコンを音声で操作をするためのマイク機能、モーション、ジェスチャー操作するためのセンサー機能など、それぞれ個別に作られているようです。

全てにバレないことが基本。本人に気づかれないようにチップを身体に埋め込まれます。

手段は、顔剃り中に皮膚を切られる。

何かの作業中に指や手足にキズをつけられる。

料理や熱いものを触っている時に、やけどをしたように演出されケロイド状を作られる。

シミ、ホクロ、あざ、おでき、などを作られ、そのときに皮下にチップを入れられます。

従って、これらが原因だと思いこむのでチップが身体に埋め込まれているとは思われないのです。

歯の治療時にチップをつけられます。

これはほとんどの人につけられているとお思われます。理由は、加害者は口内のヨダレや痰を運び出すために、被害者は、口内に汚水を運び入れる為です。また、音声操作のトリガーとしてハックションや咳払いを認識させる為です。

ケロイド状で指示画像

被害者は、指先に汚水や汚物を移動させる中継点として、加害者はモーション操作のセンサー機能です。

この犯罪は各国政府が秘密保全法で隠したと言っています。

つまり各国政府が連携していることも分かります。

世界規模の犯罪です。

声を聞かせるのは一番簡単だと言われています。

蝸牛殻を刺激すると聞かせられるそうです。

実際、私は、外出時に周囲に風が吹いていないのに耳には暴風が聞こえたりしています。この犯罪のターゲットにされていると分かっていないとき、急に耳鳴りをし出しました。今思えば、これも演出されていたことになります。

この技術は、スポーツなどでサインを盗みとり送信するイカサマができます。また、パソコンで質問したことの回答を送信することも可能です。

この技術を使った犯罪が公然とされているように思われます。

これが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の背景と歴史です。

今回の映像の出典元

マイクロ波の危険性　法の外にいる御用学者達

https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk&t=414s