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テーマ:政治について(20662)
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![]() 集団ストーカー・テクノロジー犯罪を裏でやっている警察にストーカーとして嵌められた 2012年5月25日、 元妻の浮気相手だと思われる相手に、話がしたいと初めて電話をしたら、ショートメールで返信がきました。 そこで、何処で、合うかのやり取りを5~6回繰り返しました。 返事が来なくなり、どうしたのかと思っていたら突然、灘警察署から電話がかかってきました。 用件は、浮気の相手だと思われる男が、私からストーカーにあっていると灘警察署に駆け込んだそうです。 今日、初めて電話してショートメールで何処で合うかを決める為に5~6回やり取りしただけなのにストーカーって? 今日、初めて電話をしてその後、会うためのショートメールを5~6回しただけで、警察がストーカー案件で受理したなんてあり得ないと思いましたが、相手がそこにいて話ができるならいいかと思い出向きました。 それが次の録音でのやり取りです。 それが、警察署についた時からの会話を録音したものです 録音は相手と会話を始めるまでの出来事です。 会話でどんな経緯だったか分かるハズ。 元妻の浮気相手だったと思われる人物に対して会って事実確認しようとしている会話です。 しかも、その日、初めて連絡をし、以前に逃げた当人か分からないから確認をする会話です。 もし、当人であれば、結婚中のことなので、それなりの責任があるので償って下さいと言うのは当然だと思います。 前後の会話なしに、償ってもらうというところだけ切り取って、脅迫になる場合があると言われています。 この流れから、完全に嵌められています。 結局、その後の会話で、以前に密会中に私に見つかり逃げた男でした。 初めての連絡で、その電話番号が以前に元妻と逃げた男か分からなかったから確認のやり取りをし、会う話をしている内容でストーカーとして受理をするなんてあり得ないです。 この件で、私をストーカーとして登録されていました。 それが分かったのは、裁判でイカサマをし判決書を偽造した弁護士事務所の前で自主勧告の街宣をしていたら、その弁護士から名誉毀損で連絡され、駆けつけた警官に私のブログお見ていると言われ、あなたはストーカーで登録されていると言われました。 そして、判決書を偽装した筆跡の証拠、弁護士が判決書を郵送したと言う自白の録音を添えて刑事告訴しているのに不起訴通知だけで隠蔽され、さらにそこには触れずに名誉毀損になる範囲の調書を作成され冤罪を着せられました。 警察、検察、裁判官、弁護士らが組織ぐるみで犯罪に加担し人を貶め金品を騙し取っている現実を味わされました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025/04/20 11:44:18 PM
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