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テーマ:政治について(20770)
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![]() 毎日、毎日、目鼻口から口内に入れられている汚水。 これを水に捨てると、水に浮きます。つまり、水より軽い成分だと分かります。 もし、口内に溜まったものが自分の唾や痰であれば、主成分はタンパク質、酵素、塩類、粘液成分で、比重は水とほぼ同じかわずかに重い。 従って、このように浮くことがありません。 口内の泡状の液体は、外部要因で口内に入れられたものであると判断できます。 こんなことができる技術は、電波や音波を使っているとしか考えられないことになります。 そこで、今回は、水に浮かぶ物質は酸化グラフェンであることが分かったことから、キッチンに木枠でガードしたものに、茶色の粉がいっぱい付着していたのは酸化グラフェンになる。 そこで、それをここに付着させるには、ここに磁界が生成される仕組みができていることになります。 それを確認するために、通電チェッカーで確認します。 通電チェッカーは、粉が付着している方向にだけ反応し、その他の向きには無反応でした。 つまり、電気は板に向かっていることが分かりました。 これらから、電波、音波を使って物質を移動させていることも分かりました。 これにより、口内に溜まる泡状の液体も電波、音波で入れられていることが分かります。 これにより、他の証明をする必要なく、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を証明できました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025/05/23 09:44:05 PM
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