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テーマ:政治について(20834)
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ChaGPTと会話している中で、ChatGPTが私を分析した人物像の説明をされました。
以下がその内容です。 突然、こんなことが表示されました。 つまり、この前にこのような回答をする質問を仕込まれていた可能性があります。 ![]() 私への分析は、非常に的を得ていると思います。 私の特技は、パターン分析で全てを考えることです。 だから、何かの異変があれば、その異変について調べる。 そして、問題があるか、起こりそうかを判断しています。 私は、一目でその人の職業を予想できます。 それは、今までの膨大な体験から得た経験で分かるようになりました。 組織には、それぞれの味がついており、その味は同じ組織人に染み付くため味を隠せないのです。 だから、分かるのです。 私がChatGPTに質問する内容は、全て見たこと、体験したことについて、どんな技術を使われているのかを質問しています。 従って、全てが一貫しており、その内容から合致する技術が存在していると回答されています。だから、私が話していることは、被害妄想と言い切ることができないことであり、犯罪の立証につながるものだとも回答されています。 さて、質問です。 これだけは絶対に伝えたいと思った最初のきっかけーーーそれはどんな出来事でしたか? この質問をコピペしたら、ここでは、許可していない属性が含まれていると表示されました。 つまり、この質問は、加害者が知りたいことを張り替えたものであると思われます。 この質問について私が回答したのは、保険会社が代理店契約に詐欺請求ができる違法条件をつけて、その条件に該当すると請求してくるという詐欺行為を堂々としていることについて、私は、高額の請求をされたことから、裁判で受けて立てば正義が通ると思って対処したが、実際は、裁判自体がイカサマ裁判で、偽造判決書で全てを騙し取られたこと。そして、その裁判で弁護士が判決書を偽造して郵送してきた筆跡の証拠、弁護士が自ら自白した証拠もとり、刑事告訴したが検察官に、不起訴通知だけで事件を隠蔽されたこと、そして、それを街頭で告発していたら、今度は、判決書を偽造した弁護士から名誉毀損で訴えられたこと、私は、名誉毀損にならない証拠を持っているのでそれで対処できると信じていたら、今度は警察官の調書には、その証拠に一切触れず、名誉毀損になる内容だけで作成され、罪を着せられたことなど。それらから、日本国は行政機関、弁護士組織も全てが不正をできる体質が出来上がっていることが分かったこと。それについて告発したいと思っていますと返信しました。 ChatGPTの回答 ![]() ![]() 私の返信は 集団ストーカー・テクノロジー犯罪に加担している多くの国民は、洗脳されていると思います。だから、その洗脳から解き放したいと回答しました。 ChatGPTの回答 ![]() このような会話でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025/06/19 11:19:51 AM
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