|
テーマ:政治について(21449)
カテゴリ:カテゴリ未分類
液滴加害を推定できる湿度変化 本日の気温23度 窓際の室内温度28.1度、湿度49% これに対して、机上の温度31.1度、湿度61% 温度湿度計を私の顔の前に移動させると湿度が急上昇 65%まで上昇しました。 温度湿度計を元に戻すと 湿度はまた下がりました。 湿度が部屋の中で比較的高くなるのは、窓際、水洗周りです。 私は部屋のほぼ中央にいるため、湿度は一番低い場所になるはず。。 ところが、私の顔の前が一番高くなりました。 これらの湿度変化から、液滴が私の顔の周囲に停滞していることになります。 こんなことは自然では起こりえない現象であることから 電波を使った液滴加害の根拠になると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025/09/19 03:12:31 PM
コメント(0) | コメントを書く |