2008/11/30(日)21:13
変態の世界では「18禁」と言う言葉は存在しないのか。
この店のオヤジは変態である
そんなコトは誰もが知っている
ただ今回ばかりはどうしても戸惑う
変態とは言え、やはり限度と言うものがある
この店は表向きはマトモな店を営んでいるが
裏ではとんでも無いコトをしている
世間では18をある意味節目にしてるもんんだが
変態の世界ではそんなコトは一切関係無いのである
オレもかなりの変態だと思ってはいるが
それでもこのような類は18からだと思う
いつだかこの店のオヤジは
オレに16のヤツを紹介した
16だぜっ!!??信じられるかよ?
てか16なんてさ、正直どう扱えばいい?
でもこの店のオヤジと今度は14を紹介すると言う
あああ、変態にも程があるってもんだ
どう?もう犯罪なんてレベルじゃないよな
人間としてどうだよ?
変態なら何をしてもいいのか?
と
言いながら
オレも気になる
その情報を聞き
会いたくなる
そう
14のキミに
店の扉を開ける
薄い笑いを浮かべ待つオヤジ
「おう、どこにいる?」
オヤジは店の奥のカーテンを指差す
「カ、カーテンの向こうか?」
オヤジはオレに言う
「アンタの好きにしていいぜ」
オレの興奮は絶頂に達しそうになる
オレはゆっくりカーテンに手をかけ
そして
開ける
そこに横たわる
14の君、、、、
もう横になってオレを待っている
何時でもOKみたいな状況にオレは戸惑う
「お、オマエ、本当に14なのか?」
やや疑ってしまうほどの容姿にも戸惑う
高鳴るハートを押さえつつも
14の光るボディに手をかける
やさしく抱え
ナメまわすようにボディを見つめ
かなり唐突ではあるが
入れる
押さえきれぬ鼓動を胸に
入れる
優しく
蹴りを入れるっ!!
カン高い悲鳴が響く
オレは激しく興奮した
そして火がつく
オレの
サディスッティクなハートに火がつく
店の奥で
横たわる14の君
オレに激しく蹴りを入れられ
悲鳴を上げる
カン高い悲鳴を上げる
14ならではの音を身体に浴び興奮する
オレは完全にドSに変貌する
こう言うプレイに物凄く興奮する
カン高く響く音を身体に受け
オレはさらに蹴りを入れる
今度は激しく蹴りを入れる
激しく入れまくる
しかし
オレは
一気に
醒めてしまう
ダメだ
オレにはキミは小さすぎる
14のキミはオレとは合わない
床に横たわる
14のキミを後にオレは店を出るのであった
てか
これ
マジやりすぎです
14インチのベードラっ!!
変な音です。