遠藤でぇ~す、タイコ叩きまぁ~す2

2008/11/30(日)21:13

変態の世界では「18禁」と言う言葉は存在しないのか。

楽器のこと(127)

この店のオヤジは変態である そんなコトは誰もが知っている ただ今回ばかりはどうしても戸惑う 変態とは言え、やはり限度と言うものがある この店は表向きはマトモな店を営んでいるが 裏ではとんでも無いコトをしている 世間では18をある意味節目にしてるもんんだが 変態の世界ではそんなコトは一切関係無いのである オレもかなりの変態だと思ってはいるが それでもこのような類は18からだと思う いつだかこの店のオヤジは オレに16のヤツを紹介した 16だぜっ!!??信じられるかよ? てか16なんてさ、正直どう扱えばいい? でもこの店のオヤジと今度は14を紹介すると言う あああ、変態にも程があるってもんだ どう?もう犯罪なんてレベルじゃないよな 人間としてどうだよ? 変態なら何をしてもいいのか?   と 言いながら   オレも気になる   その情報を聞き 会いたくなる そう 14のキミに 店の扉を開ける 薄い笑いを浮かべ待つオヤジ   「おう、どこにいる?」 オヤジは店の奥のカーテンを指差す 「カ、カーテンの向こうか?」 オヤジはオレに言う 「アンタの好きにしていいぜ」 オレの興奮は絶頂に達しそうになる オレはゆっくりカーテンに手をかけ そして 開ける   そこに横たわる 14の君、、、、 もう横になってオレを待っている 何時でもOKみたいな状況にオレは戸惑う 「お、オマエ、本当に14なのか?」 やや疑ってしまうほどの容姿にも戸惑う 高鳴るハートを押さえつつも 14の光るボディに手をかける やさしく抱え ナメまわすようにボディを見つめ かなり唐突ではあるが 入れる 押さえきれぬ鼓動を胸に 入れる 優しく   蹴りを入れるっ!! カン高い悲鳴が響く   オレは激しく興奮した そして火がつく オレの サディスッティクなハートに火がつく   店の奥で 横たわる14の君 オレに激しく蹴りを入れられ 悲鳴を上げる カン高い悲鳴を上げる 14ならではの音を身体に浴び興奮する       オレは完全にドSに変貌する     こう言うプレイに物凄く興奮する     カン高く響く音を身体に受け オレはさらに蹴りを入れる 今度は激しく蹴りを入れる 激しく入れまくる しかし オレは 一気に 醒めてしまう   ダメだ オレにはキミは小さすぎる 14のキミはオレとは合わない 床に横たわる 14のキミを後にオレは店を出るのであった         てか     これ  マジやりすぎです   14インチのベードラっ!! 変な音です。

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