４７歳の高校生奏者よ（←意味わからん）

へぇ～キミはオレより年寄りだったんだぁ～ （↑年上って言えよっ!!） オレ某高校の吹奏楽行くじゃん でも、何の違和感も無く溶け込めるのね ちょっと不思議に思ってた なんとなくみんな、ん～何て言うのぉ～ おじさん慣れしてる？ ん～何でだろう、、、、と ＳＡＸパートへ行くとぉ～ あぁ～なるほどぉ～ と思ったりもする（←ゴラァ） ま、そんなコトは良いとしてぇ～ そのおじさんワールドを醸し出してるヤツなんだけどぉ～ （↑高校生ですから） なんだかんだでみんなに想われている みんなの熱い想いが注がれている 同期だけでは無い先輩からも注がれている 某ボイスに書込みすりゃもう ほぼ血祭り的に諸先輩からの激励が飛ぶ （↑いいのか？） キミが思うよりも遥かにみんなに想われている いやいや素晴らしいですね そして今回、このおじさんにソロが回ってくる （↑だから高校生） 一昨年、某先輩がド派手にかっこよくキメたソロである キミが一年生の時にひとつ上の先輩がかっこよくキメたソロ そのソロが今年キミに回って来た ってコトはですよぉ～ そぉ～ゆぉ～状況になった場合の 使命としてはですね キミは必ず 先輩を超えなければいけないっ!! もうコレは当然の使命なのですっ!! 後輩は必ず先輩を超えなきゃならんのですっ!! ま、かなり高いハードルではありますがぁ～ 是非とも飛び越えていただきたいですねぇ～ それにはやっぱしぃ～ 練習しかないでしょうねぇ～ そう 練習に次ぐ練習 まさしく この少年のように､､､､ Highway Star Solo - Deep Purple http://www.youtube.com/watch?v=-6G-ftbvBpc&feature=related うひょぉ～いいですねぇ～♪ まだまだ全然ですがぁ～ただひたすら練習に没頭する 何百回もチャレンジして身体に入れていく 何度も何度も ただ、ひたすらに没頭する たぶんコイツ メシ喰うのも忘れてコレばっかしやってるんだろうなぁ～ なんか、いいねぇ～ こうやって ハートも磨かれて行くのでしょう でも 出来ればレスポールではなく ストラトでアーム使って欲しいなぁ～ （↑うるせぇ～よ）