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2007年02月06日
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 後輩に救急車の乗員がいる。消防署に勤務をしているのだが、宿泊勤務で夜通しで急患に備える。一度、搬送中に彼自身が具合が悪くなり、患者さんを送った病院で診てもらったことがあるといっていた。それほどきつい仕事らしい。 その彼が言っていたが、最近の患者のモラルの低下には驚くらしい。歯が痛い、風邪を引いたと救急車を呼ぶ方もいるそうだ。それも問題だが、隊員たちへの接し方が凄いという。何かをしてもらって当然、サービスが悪い、患者はお客様・・・。権利意識も、あまり強すぎるのは問題だね。「病気になりそうだよ」と嘆いていた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
ここ１年ちょいの間に、二度もお世話になりましたからね、
救急隊員の皆様には足向けて寝られません。 病院へ運び込むまでのお仕事ですが、 救急車の中でもテキパキと適切な処置を施していただきました。 いつもご苦労さまです。 感謝。 (2007年02月06日 20時46分01秒)
とうまジィ～ジさん
＞ここ１年ちょいの間に、二度もお世話になりましたからね、 ＞救急隊員の皆様には足向けて寝られません。 ＞ ＞病院へ運び込むまでのお仕事ですが、 ＞救急車の中でもテキパキと適切な処置を施していただきました。 ＞ ＞いつもご苦労さまです。 ＞感謝。 ----- 感謝してくれる患者さんはいいが、ブツクサと文句ばかりつける方が居るそうです。途中で、放り出したくなるそうです。笑 (2007年02月06日 20時52分14秒)
地元の消防のかたもそう仰っていました。
お年寄りが多いので、手当ての方法を伝えても 中々難しいらしいです。 結局駆けつけることになるそうです。 大変な お仕事ですよね。 (2007年02月08日 11時12分28秒)
レンゲローズさん
＞地元の消防のかたもそう仰っていました。 ＞お年寄りが多いので、手当ての方法を伝えても ＞中々難しいらしいです。 ＞結局駆けつけることになるそうです。 ＞大変な お仕事ですよね。 ----- 患者さんから苦情がでるそうです。懸命に努力をしているそうですが、何かをしていただいて当然と言う考えの方が多いらしいのです。 (2007年02月08日 16時55分32秒) |
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どぴゅ@