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2012.10.05
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イアに別れを告げて,次なる目的地フィラまでタクシーで15分ほど。
予約していたThirea Hotelにまずはチェックイン。

ホテルの敷地内
フィラ1.jpg
このホテルもやはり眺めが素晴らしく、目の前には火山の島がよく見える。
しかし部屋自体のクオリティーは今いちで、狭くて、ちょっと窮屈だった。
ネットで見る限り,かなりいい感じだったのだけれど,やはり来てみるまで分からない物だね。
フィラ2.jpg
そしてフィラの町を散策。
この町はイアよりも大きく、サントリーニ島で最も観光客が多い場所。
なので,お店も多く、より大衆的な感じがした。
フィラ3.jpg

しかし,イアの町に浸りきった俺たちは、もうあまりお店には興味がなく、
町自体にイアほどの魅力を感じなかった。

古代からセックスにオープンなギリシャ人、トランプもかなりエロチック。
フィラ4.jpg

ただこの場所は、カルデラの崖や火山が眺められ、自然の創造物のヴァイブを
十分感じる事ができる。

フィラ5.jpg

夕方、夕日を眺めようとフィラの眺めのいいレストラン"Argo Taverna"に行く。
本当に眺めがよく、ほぼ正面から太陽が降りてくる。
そしてワインと食事もなかなかおいしかった。
フィラ.jpgフィラ6.jpgフィラ7.jpgフィラ8.jpg

食事をしながら、最高にロマンチックな夕日がエーゲ海の海に沈んで行く。
フィラ11.jpg

サントリーニはウエディングをする人も多い。
美しい海と太陽は愛を誓う最高の場所。
フィラ13.jpg

日は沈み、静かな夜が更けて行く。
フィラ15.jpg

次の日の早朝、起きてみるとカルデラの海に霧がかかっていた。
雨の降らない乾燥したこの時期にこんな霧がかかるなんてなんか不思議。
フィラ18.jpg
霧がこの海の静寂をさらに際立たせるような感じだった。
フィラ19.jpg

この日は朝から車をレンタルして、町を出て島の名所を探検する事に。

まずはサントリーニ島の南に位置するアクロティリ遺跡へ。
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ここにはかつて高度文明が栄えていたと言われ、哲学者プラトンがアトランティス伝説の
モデルではないかと提唱した。
フィラ21.jpg
度重なる噴火により、この地は灰や軽石によって50mほど埋もれていた。
それが幸いして,エーゲ海で最も保存状態がいい遺跡なのだという。
遺跡は7年かけて改装され,今年になって再オープンしたのだそう。
遺跡館内にはずっとベートーベンの『月光』がかかりっぱなしだった。
観覧する人々の心を鎮める効果を促すためだろうか。

遺跡に天井を立てたのは雨や風や気候の変化による風化を防ぐためだろう。
フィラ22.jpg


遺跡見物のあとは、その近所にあるレッドビーチへ向かう。
入り口付近の教会。
フィラ23.jpg

ビーチの背後には切り裂かれたような赤色の崖がむき出しになっている。
フィラ25.jpg
ここでビーチパラソルを借りて、俺は例のごとく海水浴。
砂利が結構大きく,サンダル無しでは結構しんどい。
水は気持ちよかったが,足場があまりよくなかったので、そんなに入っていなかった。
日差しはかなり強く,パラソル無しでじっとしていると、日差しが突き刺すように痛い。

ここでも海水での浄化と,この崖のパワフルなエネルギーでチャージした。
フィラ24.jpg


その後車に戻り俺たちはワインの製造工場がある『Santo Wine』へ向かう。
フィラ26.jpg
この時もまた島に霧が立ちこめて来た。
晴れているのに霧がどこからともなく現れて,すごく不思議な感じがした。
フィラ27.jpg
島で作られているワインをテイスティングできるコースをオーダーする。
6種類のワインにチーズやパンがついてくる。
フィラ28.jpg
左から白の甘口、白のドライ、ロゼ、赤ドライ、白の甘口、デザートワイン。
それぞれにとてもおいしく、食が進む。
後でこれに加えて、魚のオードブルをオーダーし、ワインもグラスを追加オーダーする。

俺達が最も気に入ったのは白のドライと、意外にもデザートワインだった。
このデザートワイン、普通のデザートワインのような甘ったるさがまったくなく、
すごく飲みやすい。
という事で,そのふたつの小さなボトルを購入する。

飲みながら外の景色は相変わらず霧。
フィラ29.jpg

すっかりワインを満喫し,ほろ酔い加減だったがなぜかそんなに酔っぱらわない。
ワインの質がいいのと,外の気候がそうさせるのだろう。

なので車を運転してもまったく問題なく、その後少しだけドライブをした後は
フィラの町に戻り、最後の夕日はホテルの敷地内のバルコニーから眺める事に。

フィラ30.jpg

今日で最後のサントリーニの夕日、、目に焼き付けておこう。
さっきまで買い物に町まで出かけていた典子が太陽が沈む少し前に帰って来た。
『向こうの方で夕日を見ていたんだけど,最後はおさむと一緒に夕日を見たくて
帰って来たのよ』なんてラブリーなこと言ってくれるね〜,ベイビー手書きハート
フィラ31.jpg

その後夕食を近所のレストランですまし、サントリーニでの最後の晩餐。

夢のような日々も今日で終わり、、、いや現実は幻想なのだから俺たちは
いつも夢を見ているようなものか、、、そう考えたら俺たちは光と闇を彷徨う旅人かな。

にぎやかな光の世界の夜が更けて行く。
フィラ34.jpg

明日はフライトの都合でイスタンブールに戻り一日過ごす。
最後まで楽しみましょうかね、この旅。






最終更新日  2012.10.07 00:52:30
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