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Mother Earth Sound

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ギルシャ、トルコの旅

2012.10.06
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次の日、飛行機の便は早朝、サントリーニの土地に余韻を感じる余裕もなく
飛行場に向かわなければならなかった。

飛行機が地上を飛立ったとき、空からこの島に別れを告げた。
ありがとう、サントリーニ、、、またいつか逢える日まで。

アテネを経由しイスタンブールに到着。
バスを利用し新市街のタクシム広場まで直行、そこから歩いて近くの
Plussuite Hotelに向かった。

広場からこのホテルに向かう道すがら、新市街の車の混雑や人混み、舗装のいい加減な
道の、狭さや空気感、いきなり夢の世界から混沌の世界へ引きずり込まれた感覚だった。
そしてあまりにも違うヴァイブレーションの変化に、見てたテレビのチャンネルを
いきなり変えられたかのような、唐突な衝撃だった。

なんとかホテルに到着しチェックインの手続きをしている最中、
係の人が随分もてなしてくれ,お茶をだしてくれたり、
外にいる俺に椅子を持って来てくれたりしてくれた。
街はともかくイスタンブールの人達は,たいてい親切な人が多かった。

部屋に案内されると、中は清潔で感じがいい。
フィラのホテルよりは広かった。
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広いバルコニーも付いていた、、、が、外の景色がこれ。
下町の屋根裏部屋って感じだね〜。
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落ち着いたところで近所のタクシム広場からメインの繁華街イスティクラル通りを
散策してみる。

基本歩行者天国のこの通り、いつものように混雑する。
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元気のいい子供と名物電車ノスタルジック・トラムヴァイ。
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猫の王国は健在。 こんな雑踏の中、猫達はマイペースで生きている。
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夕食を食べに,入ったレストラン。
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そしてその近所のレストラン街は地元の人々で賑わう。
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次の日の朝は、帰りのフライトが夕方の6時過ぎという事で,もう少しだけ
市内を歩き回る。

という事で旧市街のグランドバザールまでもう一度行ってみる。
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次々と日本語で話しかける店員達を無視し、ひたすらマイペースで
見て回る。
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新市街に戻り、昼食。
例によってイスタンブールのガイド本、”ことりっぷ”おすすめの
ベジタリアンカフェ”ゼンジェフィル”に入る。
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意外にモダンで,中のガーデンは植物が多くゆったり落ち着く。
キッシュを頼んだがおいしかった。
なかなかでかしたよ、ことりっぷ。

ガーデンで典子撮影。
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さて,これで旅も終わり。
この最後のイスタンブールの滞在のおかげで、
旅への名残はまったくなく、早く無事にニューヨークまで帰り着ける事を願った。

ニューヨークに戻った時は、ホッと安心した。
イスタンブールの雑踏と空気を味わった後だから、余計にブルックリンが
緑が多くて広々しているんだとしみじみ感じた。

この旅を振り返って、ギリシャとトルコを比べたら、
俺の好みで言って圧倒的にギリシャに軍配が上がる。
しかしだからといってトルコに行かなければよかった、、とも思わず、
イスタンブールの雑踏や喧噪も異国のヴァイブレーションを感じるよい経験
だったし、トルコの人達の親切さ、猫達、そしてカッパドキアの自然に
出会えた事は貴重な体験だった。

ギリシャの島は本当に俺達の波動を変えた。
神話の国と呼ばれるだけあって、いろんなところに神々しさを感じ、
自然の美しさと豊かさ、食の豊かさ、人々の温かさ、なんかを感じた。

そしてまたいつかきっと,クレタ島とサントリーニ島に行きたい。
その時はきっとギターを持って、吟遊詩人のように天と地の狭間で
気ままに即興演奏しよう。

最後に、典子がイアで撮ってくれた俺の写真。
ギリシャの観光地にいると、ギリシャ人を始めヨーロッパの若い女の子達は
グラビアのモデルのようにキュートなポーズをきめる。
日本人はもとよりアメリカ人でさえあまりそんな風にポーズをきめるのを
見た事がなかったので、とても新鮮だったし、彼女達が最大限に自分達の魅力を
引き出そうと言う気持ちが伝わって来て、微笑ましかった。

俺も光の国,イアで自分の魅力が輝いて写る事を願って、典子に撮ってもらった。

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それじゃあ,今までこの旅につき合ってくれてありがとう。
俺達の感動が少しでも伝われば幸いです。

また,ニューヨークから光を発信して行きます。

Love&Light

おさむ













最終更新日  2012.10.08 00:00:10
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2012.10.05
イアに別れを告げて,次なる目的地フィラまでタクシーで15分ほど。
予約していたThirea Hotelにまずはチェックイン。

ホテルの敷地内
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このホテルもやはり眺めが素晴らしく、目の前には火山の島がよく見える。
しかし部屋自体のクオリティーは今いちで、狭くて、ちょっと窮屈だった。
ネットで見る限り,かなりいい感じだったのだけれど,やはり来てみるまで分からない物だね。
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そしてフィラの町を散策。
この町はイアよりも大きく、サントリーニ島で最も観光客が多い場所。
なので,お店も多く、より大衆的な感じがした。
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しかし,イアの町に浸りきった俺たちは、もうあまりお店には興味がなく、
町自体にイアほどの魅力を感じなかった。

古代からセックスにオープンなギリシャ人、トランプもかなりエロチック。
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ただこの場所は、カルデラの崖や火山が眺められ、自然の創造物のヴァイブを
十分感じる事ができる。

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夕方、夕日を眺めようとフィラの眺めのいいレストラン"Argo Taverna"に行く。
本当に眺めがよく、ほぼ正面から太陽が降りてくる。
そしてワインと食事もなかなかおいしかった。
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食事をしながら、最高にロマンチックな夕日がエーゲ海の海に沈んで行く。
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サントリーニはウエディングをする人も多い。
美しい海と太陽は愛を誓う最高の場所。
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日は沈み、静かな夜が更けて行く。
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次の日の早朝、起きてみるとカルデラの海に霧がかかっていた。
雨の降らない乾燥したこの時期にこんな霧がかかるなんてなんか不思議。
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霧がこの海の静寂をさらに際立たせるような感じだった。
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この日は朝から車をレンタルして、町を出て島の名所を探検する事に。

まずはサントリーニ島の南に位置するアクロティリ遺跡へ。
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ここにはかつて高度文明が栄えていたと言われ、哲学者プラトンがアトランティス伝説の
モデルではないかと提唱した。
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度重なる噴火により、この地は灰や軽石によって50mほど埋もれていた。
それが幸いして,エーゲ海で最も保存状態がいい遺跡なのだという。
遺跡は7年かけて改装され,今年になって再オープンしたのだそう。
遺跡館内にはずっとベートーベンの『月光』がかかりっぱなしだった。
観覧する人々の心を鎮める効果を促すためだろうか。

遺跡に天井を立てたのは雨や風や気候の変化による風化を防ぐためだろう。
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遺跡見物のあとは、その近所にあるレッドビーチへ向かう。
入り口付近の教会。
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ビーチの背後には切り裂かれたような赤色の崖がむき出しになっている。
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ここでビーチパラソルを借りて、俺は例のごとく海水浴。
砂利が結構大きく,サンダル無しでは結構しんどい。
水は気持ちよかったが,足場があまりよくなかったので、そんなに入っていなかった。
日差しはかなり強く,パラソル無しでじっとしていると、日差しが突き刺すように痛い。

ここでも海水での浄化と,この崖のパワフルなエネルギーでチャージした。
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その後車に戻り俺たちはワインの製造工場がある『Santo Wine』へ向かう。
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この時もまた島に霧が立ちこめて来た。
晴れているのに霧がどこからともなく現れて,すごく不思議な感じがした。
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島で作られているワインをテイスティングできるコースをオーダーする。
6種類のワインにチーズやパンがついてくる。
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左から白の甘口、白のドライ、ロゼ、赤ドライ、白の甘口、デザートワイン。
それぞれにとてもおいしく、食が進む。
後でこれに加えて、魚のオードブルをオーダーし、ワインもグラスを追加オーダーする。

俺達が最も気に入ったのは白のドライと、意外にもデザートワインだった。
このデザートワイン、普通のデザートワインのような甘ったるさがまったくなく、
すごく飲みやすい。
という事で,そのふたつの小さなボトルを購入する。

飲みながら外の景色は相変わらず霧。
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すっかりワインを満喫し,ほろ酔い加減だったがなぜかそんなに酔っぱらわない。
ワインの質がいいのと,外の気候がそうさせるのだろう。

なので車を運転してもまったく問題なく、その後少しだけドライブをした後は
フィラの町に戻り、最後の夕日はホテルの敷地内のバルコニーから眺める事に。

フィラ30.jpg

今日で最後のサントリーニの夕日、、目に焼き付けておこう。
さっきまで買い物に町まで出かけていた典子が太陽が沈む少し前に帰って来た。
『向こうの方で夕日を見ていたんだけど,最後はおさむと一緒に夕日を見たくて
帰って来たのよ』なんてラブリーなこと言ってくれるね〜,ベイビー手書きハート
フィラ31.jpg

その後夕食を近所のレストランですまし、サントリーニでの最後の晩餐。

夢のような日々も今日で終わり、、、いや現実は幻想なのだから俺たちは
いつも夢を見ているようなものか、、、そう考えたら俺たちは光と闇を彷徨う旅人かな。

にぎやかな光の世界の夜が更けて行く。
フィラ34.jpg

明日はフライトの都合でイスタンブールに戻り一日過ごす。
最後まで楽しみましょうかね、この旅。






最終更新日  2012.10.07 00:52:30
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イアの朝は7時過ぎに日が昇る。
その前には起きて、外の景色を伺う。

カルデラの内海は波がなくとても静か。
こんな静かな海は初めてかもしれない。静寂が神聖なひと時。
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ここの火山は1950年にも爆発したんだという。
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明るくなっとところでまた町を散策。
海が見えるカフェで朝食を。
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本当にうっとりするほど,ゆっくりと時が流れて行くかのように神々しく
静かな時間が過ぎて行く。
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町並みを散策。一軒一軒のドアに目を惹かれる。
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ドアにこんなに個性がある町は素敵だね。
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考えたらカルデラの台地にいるってすごい事だよね。
地球のエネルギーのすごく活発な場所にいるんだから、そりゃこの場所には
パワーあるわな〜。
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結構散策三昧で足も疲れた。
昨日から注目していた、キッシングフィッシュのスパ。
小さな魚達に足の不要な物,角質層なんかを取ってもらい、肌がつるつるになり、
血行が良くなったりするんだって。
なもんで、興味本位で店に入ってみた。

足に水をつけると小さな魚達が足にたかって来て、始めはくすぐったい。
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しばらくするとそれが気持ちいい感覚に変わり、何となく足だけ軽い電気ショックを
受けているような感じだった。

二人で快感。
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終わった後間もなく、本当に疲れがとれて,足が軽くなった。
旅の疲れの癒しに最適。


それから夕方になり俺たちは島の最北端近辺にある展望台の近くのカフェに腰を降ろし
夕日が来るのを待ち構えていた。
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あああ、うわさ通りの最高の夕日だ〜。
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夕日はなんでこんなに人を魅了するのだろう。
なんでこんなに美しい光景を毎日夕焼けは見せてくれるんだろう。
みんな、太陽の下で暮らしている、ただそれだけ。
その下でみんな光を与えられている。
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太陽が沈み終わって立ち上がり、また町の中を歩いていると、ナイロンのギターと歌声が聞こえ来た。
ここのローカルミュージシャンなのか、地面に座って自分の曲を弾いていた。

この場所と彼の音楽がすごくマッチしていて、俺たちはしばらく聴いていた。
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しばらくして、もう行こうかと思ったが、ギターの音が俺にどうしても後ろ髪を引く。
この場所でギターを演奏したかったからだ。

この旅に行く前から典子にサントリーニでギターを弾いてあげる,という事を
話していた。が,しかし今回の旅は飛行機利用が多くあきらめていた。

普通なら,演奏中のミュージシャンに、ギター弾かして、なんて絶対に言わないが、
今回はどうしても典子に捧げたくて,彼にギターを弾かしてくれと尋ねた。

彼は何の問題もなく,快く俺にギターを手渡してくれた。
そして心のゆくまま即興演奏。
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この旅の使命が果たされた感覚だった。
そして彼に感謝し、彼の音楽を讃え、別れた。

その後、食事へレストランへ。
ここも小道に入ったところにある、ギリシャ料理屋『Kandouni』
雰囲気もいい、味は結構こってりな味付けと言う印象だった。
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ライトに灯された夜のイアもまたおつな物だね。
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さて次の日の朝、イアに滞在する最後の日。
俺たちは次なる目的地フィラに行く前に、この美しいイアの光を背景に
ツーショットを取ろうと,撮影をしに町へ出向いた。

(早朝の火山)
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この光り輝くこの土地で二人の愛が表現できるように。
そしてその愛を観てくれる人達がハートで受け止めてくれるように。


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そしてこれが俺の一番お気に入りショット。
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これでこの土地にとりあえず別れを告げる事ができる。
ありがとうイアの町。

さあ,チェックアウトして次の目的地フィラへゆこう。






最終更新日  2012.10.05 23:37:00
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2012.10.04
9月22日、今日は俺の誕生日。
この日は秋分の日にも重なっていて、2012年のこの節目の日に
ゼウスのクレタ島、アトランティス伝説のサントリーニ島に滞在できるという
最高のブレッシングを授かる幸運に恵まれた。

これは全て、典子の計らいであり、彼女なくしてはこの旅の全ての幸せはありえなかった。
なのでここにあらためて、俺の女神に愛と感謝の気持ちを送る。手書きハートキスマーク


クレタ島への別れを惜しんで間もなく、フェリーは約2時間ほどで
サントリーニ島はティラの港に着く。
船を降り立ち,前もって呼んでいたタクシー運転手の持っている
プラカードを見つけ、タクシーに乗り込み,いざイアの町に向かう。
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細い車道をタクシーの運ちゃんはビュンビュン飛ばし、30分ほどでイアに到着。

その車が止まったところに、今回宿泊するGabbiano Apartmentsの受付の女性が
俺達を迎えに来てくれていた。

そしてそのまま宿まで一緒に小道を歩いている途中でこのイアの光景が現れた。
オーマイガーッ!! ヤバいよこれ、ちょっと。
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崖の上に建つ白く美しい家々に強く日差しが差し込み、周りはオーシャンブルー、
ファザースカイがこの世界を包み込む。
眩しいまでの光の世界。

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いや〜〜こんな世界があったんやね〜。
今まで闇があったのがウソのように感じられるし,アホ臭くなる。

Gabbiano Apartmentもこれまた素敵なケーブスイートハウスで、寝室とリビングが
別れていて、何よりこのバルコニー、最高のチルアウトを演出してくれる。

またベッドの上は二人の夜をロマンティックに演出する天蓋ハート
しかしこれ,寝てると意外に邪魔臭くて気がつけば払いのけてたりする、、、ぽっ
そして枕の上には二人のスイートなひと時に、スイートチョコレートが添えられている。(エロい!)
またリビングは広々ゆったり,キッチンも付いている。
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そしてバスルームの手前で下を観てみるとガラス張りに地下があり、そこに愛し合うカップルの
オブジェが置かれていた。 さらにエロさを演出。
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部屋の扉からは光の世界が広がっている。
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しばらくこの宿の素晴らしさとこの土地の波動に感動し、魅了された後は、イアの町を
歩いてみる事に。

宿から歩いて10分くらいで町のメインストリートに辿り着く。
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この町はどこを振り向いてもいちいちお洒落で、洗練されている。
立ち並ぶお土産屋さんも他の場所とはなにかひと味違う。
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町中から眺める景色
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お店や家々のドアもブルー主体で色褪せた感じがまたいとおかし。
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この場所には、無駄な物がない。
観光客は多いいのだけれど,騒々しさがなく、静けささえ感じる。
それはここの光があまりにもパワフルだからだろう。
360°どこを振り返っても絵になる。イア1.jpg

お土産物もやはりブルーを基調とした物が多い。
そりゃ俺のブログのバックグラウンドもターコイズブルーになるわい。
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町を散策するも、そろそろ疲れ,今日は宿で夕日を眺める事にした。

サントリーニのイアの夕日は世界でも指折りのサンセットの名所らしい。
月と太陽の大好きな俺たちにはたまらない最高のロマンチックかつパワースポットだ。

夕日に近づいて来て,宿のバルコニーで二人で写真に写る。
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宿から見える夕日はイアの町に沈んで行く。
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ああああ、この現実を生み出した自分に感謝。この現実を共に創ってくれた典子に感謝。
ありがとう太陽、ありがとうサントリーニ、海、、、
そんな感謝のひと時を過ごした。
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太陽が沈んだ後は,夕食を食べにイアのレストラン、Rokaに向かった。
このレストランは、メインの通りから少しは外れた小道にあり、探すのにちょっと
時間がかかったけど、隠れ家的でアットホームな感じのお洒落なレストラン。

ここで俺の誕生日を赤ワインと共に典子と祝った。
食事もおいしく、トマトを揚げたやつ、イワシの焼いたの、マッシュルームリゾット
なんかを食べた、、、どれもおいしかった。
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食後は宿に帰り,バルコニーでゆっくり外の景色を眺めた。

今日は人生最高の誕生日だった。
今後これ以上幸せな事が起こりえるのかと思うくらい、愛と豊かさを現実にする事ができた。
こりゃしばらく現実に戻れないかもね、、、なんて感じていたが、それには及ばなかった。

明日はイアの町の最も夕日の眺めのいいスポットに行こう。

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最終更新日  2012.10.05 02:35:18
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2012.10.03
今日はビーチへ向かう日。

旅行の前からクレタ島のビーチの美しさに魅せられていくつかある候補地を
考えた、、、そのなかでもElafonisiやBalosのビーチなんかは本当に美しく
それだけでもクレタ島にやってくる甲斐はあるほどだという事だったが、
今回はしょうみ2日というスケジュールに加え、それらのビーチは最西端に位置し
イラクリオンからドライブするには遠いという事で,今回は東部地方のValos
というビーチに決めた。

それにしても行きは約3時間のドライブを要した。
それというのも運転している途中で広がる海と山の景色がとても美しく、
途中車を止めては写真を撮ったりして、この島の自然に魅了されていたからだ。
坂にはオリーブ畑が広がり、海は広がる。
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山道をくねくね上り下りし辿り着いたのはクレタ島に固有のヤシの木が生息する
ヴァロスビーチ。 
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ビーチは白砂ではなく,砂利のような小さな石。
ビーチに行くならやっぱり海水浴だろ。
海水を浴び太陽にさらされる事でその土地のエネルギーとつながり,浄化を促して
くれるので、俺は必ず美しいビーチではそうする。

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ビーチの近くの岩山に昇ってたかいところから眺めてみる。
海は透き通ったエメラルドブルー。
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近くにはヨットが。
つい ”う〜み〜は〜ひろい〜な〜、お〜き〜〜な〜〜〜”と口ずさんでしまう。
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ここの元気なヤシの木達
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ビーチを堪能したところで引き上げる事に。
そして帰りは2時間半かけてイラクリオンに戻る。

ここで初めてイラクリオンの街中へ夕食を食べに向かう。
とそこはにぎやかな繁華街、ホテルからすぐ近くにこんなににぎやかな
場所がある事に驚いた。
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繁華街を歩いていると、いろんなかわいいお土産グッズを見つけた。
ブタもカメもメイキンラブ!
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じいちゃんばあちゃんもメイキンラブ!!
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それから夕食はParalia Restaurantで。
ギリシャの白ワイン、”レツィーナ” 松脂が入ったこのワインは独特の香りで
なかなかシブい味、食がすすんでくると、うまみが増してくる。
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ここの海鮮リゾット。この旅で食べたリゾットの中で一番うまかった。
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食事をしていると二人の少年達が小さなアコーディオンと歌で俺達を楽しませてくれた。
もちろん、演奏後は二人にチップね。
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食後、もう会計を済ませようかと思ったら、ウエイターが次から次へとオンザハウスで
酒やらフルーツやら,デザートを持って来てくれた。
もう食べれんっちゅうの、、、
しかし,この島の気前の良さに感動したね。
どのレストランでも大抵,何かをオンザハウスで持って来るらしい。
しかしこのレストランは極めつけだった。
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こうしてクレタ島の最後の輝く夜を満喫した。
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翌朝、俺たちはサントリーニ島へ向かう船に乗るために、船乗り場へ。
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船に乗り、少しずつ離れて行くこの島を見ながら、またきっとここに来ることを願った。
豊かな自然、食べ物、人々、神話、、、ここはたくさんの光を俺たちに観せてくれた
愛おしい場所だった。

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さあ〜、これからサントリーニ島へと向かう。
そこで観て感じた物はそんな名残惜しさを,ぶっ飛ばしてくれる光の光景だった。

という事で、次はイア!!
お楽しみに!!







最終更新日  2012.10.04 14:39:20
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2012.10.02
次の日、カッパドキアからギリシャはクレタ島への旅を飛行機を三つ乗り継いで
10時間掛けて行なう。

エーゲ海の島、クレタ島はギリシャで一番大きな島。
多くのギリシャ神話の発祥でもあり、ゼウスの生まれた聖地と言われている。

この島に入ったとたん,何か安心させる物があった。
それは,この土地の持つバイブレーション、海から来る潮風、タクシーの運転手の
陽気さ、空気感。

クレタ島は俺の心をホッとさせる。典子も俺と同じような事を思っていたらしい。

夜の8時過ぎにクレタ島に到着し、街のホテル、アストリオンに泊まる。
夕食を食べたかったのでホテルのレストランに行ったが、結構うまくて安い。
ホテルのレストランのクオリティーに驚いた。
そして部屋も清潔で広く心地いい。何よりも海からほど近く、涼しい潮風が
軽い風とともにやってくる。
部屋の机にはアニス酒ウゾが添えられている、嬉しいウエルカム。

いきなり俺たちはクレタ島が好きになった。

翌朝、車をレンタルしその日一日ドライブ、
まず最初に俺達が出向いたのは、ミノタウロス伝説の発祥、クノッソス宮殿。

駐車場に着くとなつっこい子猫が俺達を迎えてくれた。
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外の日差しは強くサングラスと帽子は必須だ。

遺跡内の絵はみなレプリカという事だ。
本物はみな博物館に保存していると言う。
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有名なイルカのフレスコ画の複製
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そしてイラクリオンから車で30分ほどのマリア遺跡へ。
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ケルノスの円盤。どうやらオファーリングの場所だという事で、典子がここで祈ろうというと、
二人で捧げ物として髪の毛をとってそれを円盤の上におき、祈った。
クレタ8.jpg

そこから出口に行く途中、地面を観ると結構ハチがいるのに気がついた。
ここの遺跡から発掘されたと言う’マリアの蜂’と言われる装飾品と同じハチ。

古代のアトランティスとかそんな時代の遠い意識を呼び覚まさせる
ような思いになる。

それから俺たちはゼウスの生誕の地、ディクティオン洞窟へ向かう。
洞窟への道程は曲がりくねった山道を登って行く。
思った以上に遠かったが、途中、空と山と海の織りなす景色の美しさに
何度も車を止めそのヴァイブを味わった。

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山道が終わったところでラシティ高原に辿り着く。
この山に囲まれた台地の優しい波動に俺はしばらく心奪われた。
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この台地の山にディクティオン洞窟はある。
駐車場には、意外にもたくさんの観光客がいた。
そこから徒歩で一キロほど山道を登ったところにその洞窟はある。
山道を登りながら俺はこの高原の美しさに魅了されては何度も写真を撮った。
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洞窟につくと,入り口を降りて行く。温度が急に下がる。
これがゼウスの生まれた場所か〜、とうなずけるような神秘的な模様の岩。
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かなりグロテスクな模様とも言えるので、恐ろしくもあるけどね。
クレタ12.jpg

この洞窟で,ゼウスに祈りを捧げた。 
クレタ13.jpgクレタ14.jpg

もっと居たかったのだけど、このラシティ高原に別れを惜しみながら、俺たちは
レシムノに向かう。

くねくねの山道を渡って,約2時間半かけてレシムノに到着。
ここはのんびりした港町。そこの町並みを散策してみる。

町中のお土産屋さんの中に、このブズーキと言われる弦楽器が置いてあるお店を見つけた。
クレタ16.jpg
中に入ると愛想のいいおばさんがいて、俺がクレタ島の音楽でお薦めはないかと訊くと、
『クレタ島の音楽に興味あるの?』と言うので『とてもあるよ!』と答えると
すごく喜んでくれて、何枚かCDを見せてくれ、その中で彼女の知り合いの演奏している
一枚のCDを購入した。
彼女はそれから俺と典子にアニス酒のウゾを注いで、もてなしてくれた。
話を聞くと,彼女の旦那は近所の店でブズーキを製造,販売しているという事。
そして彼女の息子が俺達の前でそのブズーキを弾いて披露してくれた。
このとき,クレタ島のローカルの人々と心を交わす事ができてとても素敵な
ひとときだった。

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この町に別れを告げ、ホテルのあるイラクリオンに向かう。
この日も一日盛りだくさんで疲れたので食事はホテルですまし、眠る事に。

次は二日目ビーチに行こう。






最終更新日  2012.10.03 13:04:49
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2012.10.01
さ〜て3日目、俺たちは,ツアーを利用するのはやめて、バスを乗り継いで
カイマクルの地下都市へ向かう事にした。

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ローカルのバスは小型で、ギョレメからネヴェシェヒルで一回乗り換え、
そこからカイアクルまでのバスはさらに小型でほとんどローカルのしか
乗っていなく、俺たち観光客はういていた。

乗り継ぎも難なく約1時間で俺たちはカイマクルまで到着し地下都市へ入る。
かなり広範囲に地下都市が網羅されているが,観光客は決められた方向に沿って
限られた範囲だけしか歩く事ができない、、、でないと本当に地下で迷ってしまうだろうから。

部屋から部屋へと続く通路は写真のように狭い。場所によっては,
こうしてしゃがんで進んで行く。
俺は注意してたけど何回も頭をぶつけた。
カッパ2.jpg

かつてここに2万人ほど暮らしていたと言う。
カッパ3.jpg

外の照りつける太陽の熱さから逃れ、この地下はひんやり、、だけど寒いわけではなく
心地いい。 外の空気が流れる通気孔があった。
カッパ5.jpg
部屋に来ると広くなる。
そこはキッチンだったり,ワイン貯蔵庫だったりする。
カッパ17.jpg
カッパ4.jpg

しかしこんな狭い所に2万人もよく住んでいたな。
小人でもないと、俺は住むのはやだね〜。

と、この地下都市巡りも20分ほどであっというまに終わり、ギョレメの町へ引き返す。

カッパ6.jpg
カッパ7.jpg

さて、町に帰ったところでツアーも使わないので,結構時間に余裕ができた。
なので典子をモデルに、カッパドキアを背景に写真撮影。
カッパ8.jpg
ウー、マイベイビ〜〜!!
カッパ10.jpg

夕方からはイスラム神秘主義、メブラーナ教団の舞踏、セマーセレモニーを見学に。
ルーミーを教祖とするこのメブラーナの旋舞の踊りは精神的な旅であり、天に伸ばした右手で
アッラーの神の恵みを受け、地に向けた左手で地球に結ぶ。

会場にはまず中東のギター”ウード” フルートの”ネイ” そして打楽器の”クデュム”の奏者が
現れ、演奏を始める。
(セレモニー中は写真撮影禁止という事で、彼らをとる事はできなかった)
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この会場の音響はとてもよく、生楽器なのに会場全体に音がよく鳴り響いていた。

そしてセマーゼンと言われる踊り手が神聖な面持ちで登場、
3度お辞儀をすると順番に旋回の舞踏を始めた、、、、とここまではよかった。

すると,観客席から、携帯の電気音の鳴る音が会場に鳴り響いた。
俺はそれに不意をつかれ、集中力を失った。

気を取り直して、ステージに意識を向ける。
数分後また同じ携帯の音。

周りの観客もその音の出る場所に目を向けた。

もう携帯もスイッチを切ったかと思うと,また数分後同じ音が鳴り響く。
どうやらその携帯の持ち主のおばさん携帯のスイッチの切り方、知らないらしい。

また観客の中に,露骨に咳をしたりする人がいた。

俺は完全にステージへの集中力を失い、このセレモニーがだんだん滑稽に思われて来た。

携帯の音は結局セレモニーの間、計5回鳴り響いた。

セレモニーはそんな中、終わりを告げ、写真撮影用に、踊り手達が現れセレモニーの時と
同じような舞いを踊る。
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観光客にとっては、単に何かのショーを見ている位のスタンスしかないのかもしれない。
この会場にいた多くの人達、とくに団体観光客は、とてもセレモニーに参加している
という感覚を持ってここにいるとは思えなかった。

まー、そもそもこのセマセレモニー自体、こうした観光業の一環として存在している事
自体、もうその核心たるスピリットはなくなってしまっているのかもしれない。

音楽も踊りも本当に素晴らしい物ではあったので、観てよかったと思う。
車での帰り道、典子とそんな事を話しながらギョレメの町に向かった。

(帰りの車の中、夜のウチヒサールの城塞と三日月)
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今回のカッパドキアの3日間、多いにこの土地の恵みを満喫できたと思う。
ただ世界遺産という事もあって、町が観光業に力を入れすぎていて、
必然的に自分達もその制約の中に埋もれさせられていた感はある。

カッパドキアの奇岩群や、その岩の中につくられた住居やホテルに滞在できた事は
面白い体験ではあったが、このような自然つくり出す創造物としては
ユタのブライスキャニオンや,ニューメキシコのテントロック等の方が
ぶっ飛んだ感覚がある。
また自然の中に人が暮らしているという意味では、ニューメキシコのアコマを
初めて見た時や、タオスのプエブロを訪れた時のような感動はなかった。

それはそういったアメリカの南西部の自然がある程度開放的だという感覚。
またそこに訪れる人に自然を堪能する十分な余裕を与えている感覚、
生きた地球の息吹を受け天と地と繋がるような神聖な感覚があるからだ。

トルコにいて唯一異国感を味わったのは、時々スピーカーから流れる
コーランの詩声。 
セマセレモニーの音楽もそうだったけど、音階がすごくクロマティックで
調整が不安定なところが中東の風土を感じさせる。

明日はついにギリシャはクレタ島へ向かう移動日。
それはまた次回。

さて,今日は曲をお送りしよう!
ソラリスの2007年制作アルバム"Kodama In The Forest"から
”Chaos Town"
この曲は何となく中東な雰囲気を醸し出してる,ソラリス唯一の曲なので
ここに紹介します。(ギターはフラメンコなアプローチだけど)







最終更新日  2012.10.02 01:06:43
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2012.09.30
二日目の早朝、まだ外は暗い。
俺たちは気球に乗るべく、ツアー会社の車に乗せられて気球の場所まで行く。

カッパドキアに訪れる海外観光客は恐らく100%この気球ツアーを利用するだろう。
なので、早朝から街は観光客でごった返す。

実は気球は俺にとって初めての経験だった。
昔、一度チャンスはあったがそのときは天候がよくなくてキャンセルになってしまった。
カッパドキアはこの時期、天候がすこぶるよく、早朝のこの時間は風もほとんどない
気球には絶好の日和だった。


箱の中に入りゆっくりと俺達の気球は天に昇って行く。
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だんだんこの土地の全貌が見えて行く。
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そして朝日が静かに昇ってくる。
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向こうに見えるのはアナトリア地方最高峰”エルジエス山”標高3916m
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太陽に照らせれた奇岩群達(白黒撮影)
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気球の運転手が岩場ぎりぎりまで寄って操作する。
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気球ってどうやって操縦するのか知らないけど,よくこんな岩場の合間を縫って
移動できるよな。
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さて,気球のツアーも約一時間ほどで終了し、地面に着陸。
ツアー参加者全員が降りた所で,みんなにシャンパンを渡す。
そして,この地で気球に乗ったと言う証明書が全員に配られた。

それからみんなシャトルバスでホテルや町まで送り解散。
その後,ホテルで朝食をとった後は、一日ツアーに参加。
カッパドキアのツアーは主に2種類、ギョレメにわりと近い野外博物館や
城塞のあるウチヒサール、キノコ岩が集中するバシャバー等を廻るレッドツアー。
ギョレメから結構遠くにあるウフララ渓谷や地下都市を廻るグリーンツアー。

俺たちは近場でメジャーな場所を廻るレッドツアーに参加した。

始めにウチヒサールの城塞に向かった。

到着したららくだがお出迎え。
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そこで写真とろうとしたら,近くにいたオッチャンが『写真とるなら1ドルね〜』
とみんなに言っていた。が見る限り誰もそんな事に料金を払っていなかった。

ウープス、思いっきり逆行で眩しい。
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お次ぎは野外博物館
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ここの奇岩群や洞窟の住居なんかを見ていたら、コロラド州にあるメサヴェルデの
洞窟を思わせる。
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この野外博物館には洞窟の教会がありそれを見物するためにツアー観光客が
わんさか行列をつくって待っている、、というのも教会の中は狭く、
入る事のできる人数が限られているからだ。
待っている間、後ろで別のツアーの添乗員が『この教会の絵画は一時間
列にならんでも見る価値があります』なんて日本語で言っていた。

カッパドキアはやはり日本人観光客が多く、トルコ人ツアーガイドは日本語も
かなり流暢だ。 
カッパドキアの観光業にたずさわる人々にとって日本人はかなり重宝客らしい。

そして俺達のツアーグループの順番がやって来てやっとこさ教会の中を見物。
しかし与えられた時間は3分程度、その間ガイドが絵の説明やらを行なう。
しかし写真撮影は禁止なんだそうだ。

この場所を離れ,次はチャウシンというカッパドキアで最も古いという町へ。
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それから、やっと昼食を食べにレストランへ。
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KAZANと言う名のこのローカルレストラン、何種類も前菜が出て来て
それぞれなかなかうまかったよ。
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ツアーの支給する昼食などにまったく期待していなかった俺たちは
不意をつかれてなかなか満足。

ツアーはその後陶器の村アヴァノスの陶器工場で実演を見学。
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そして奇岩群の多いバシャバーでしばらく写真撮影。
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ラクダ岩のあるデブレントバレー。
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ここはガイド曰く別名イマジネーションの谷、、、その名の通り奇妙な形の
岩がいろんな物の形に似てて創造力をかき立てられる。
例えば右の方にある岩は,ペンギンのようだったり、左の方にある岩は手を上に伸ばしてるよう。
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そして最後にユルギュップの3姉妹の岩。
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ツアーの全行程を終了した所で、俺たちは早朝から盛りだくさんありすぎた
今日の観光にぐったり疲れてしまった。
という事で,この日記も足早にダイジェストな感じでお送りしました。

ツアーは自分達の行きたい場所に行ってじっくりその場所のヴァイブを感じたり、
ゆっくりする余裕がなく、たくさんの人達と同行しなければならず、
野外博物館のように、行列をつくって見物したりと、結構体力と気を消耗させる
物だった。
だからといって車をレンタルするのも範囲が広く、トルコ語の標識でなれない道を
走る事を考えたらかなり面倒だったので、今回はしなかった。

明日はツアーはやめて二人で地下都市カイマクルへゆこう!!
そう固く決心したのであった。

続く!!







最終更新日  2012.10.01 02:04:44
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イスタンブールの空港から、カイセリ空港に到着したのは午前11時頃。
空港ので口を出た所にシャトルバスの運転手がお出迎え。

この地は日差しが強く、立っていると肌に突き刺すような太陽が痛い。

そこから約一時間でカッパドキアの中心街、ギョレメに到着する。
シャトルに乗っている間、植物の少ない荒野を走っていると、
何となくアリゾナの景色を思い起こさせる。
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ギョレメに近づいてくると、奇岩群が現れてくる。

そしてついに到着。
シャトルはホテルの前で俺達を降ろしてくれ、すぐにチェックイン。
そして部屋に案内される。

部屋の目の前の景色。
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このホテルNostalji Cave Suite Hotel はもともと天然の岩に人々が昔住居を造って
住んでいたものを改装し、宿泊施設にした、いわゆるケーブホテルと言うもの。
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突き刺すような照りつける熱い太陽の外に比べ、部屋に入ってみると結構涼しく
心地いい。
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広々としたスペースに、天井から光が差し込んでくるようになっている。

洞窟の部屋という事で、来る前は結構暗くて生き苦しいのかなというイメージが
あったのだけど、まったく居心地がよく広々として過ごしやすい。

正門で典子をショット
ホテルの前で.jpg

ホテルから眺めた風景
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ホテルにほど近いギョレメの町を散策。
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この日はその後ツアー会社を利用してローズバレーで夕日を眺める事にした。
ツアーと言ってもこの企画は、車で10分ほどのローズバレーの夕日がよく見える所まで
案内してくれるだけのものだ。
車を持っていない観光客にとってはノーチョイスだ。

現地についてツアーの添乗員が俺たちにワインを開けてくれる。
夕日を肴にローカルワインを飲む、、、うまい。

ローズバレーの奇岩群に太陽が刺し、赤く彩られて行く。
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俺がワインを飲んでると、トルコ人のオッチャンとニイちゃん達が俺の所に
よって来て話しかけて来た。
何でも、上海の通信会社で働いており、こうやっていろんな人達とコミュニケーション
する事がとても大事なんだそうな。

俺も,彼らに注がれるワインを飲んで気持ちよくなっていたし、
とてもフレンドリーな連中だったので楽しく会話ができた。

そうこうしているうちに,夕日もだんだん沈んで行く。
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ここにこうして夕日を見る事ができて感謝。

そして,夕日が沈んだ後は車でホテルまで送ってもらって、ホテルのレストランで食事。
奇岩群に囲まれて夜景を楽しみながらとる夕食はエキゾチック〜。
何を食べたか忘れたけど、うまかったよな。写真とり忘れてゴメンネ。
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その後夜も更け、俺たちは次の朝も早い事なので眠りにつく。

続く、、、






最終更新日  2012.10.01 00:45:04
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2012.09.29
次の朝、新市街のタクシムへ向かい散策。
典子に呆れられるほどスイーツ好きの俺はカフェでスイーツ三昧。
タクシム.jpg
手前がチョコレートのかかったミルクプディング、次がバクラワ、最後のやつもミルクプディングで
隣にチャイ。バクラワはちょっと甘ったるすぎたけど、プディングは結構いけたよ。
イスタンブールはカフェが多く、スイーツに関しては結構うまかったよ。

さて散策再開
有名なイスティクラル通りの名物電車ノスタルジックトラムヴァイ
タクシム2.jpg

小道に入り3匹のくつろぐ猫発見。
3匹の猫.jpg

チュクルジュマ通りを散策。
骨董品店が多いと本に書いていたが、俺達が通った場所にはたいした店はなかった。
<遠くにガラタ塔>
チュクルジュマ通り.jpg
ま、猫に逢えるからいいけどさ
猫.jpg

のんびり歩いて、結構足も疲れた所でガラタ塔付近に到着。
石畳の坂。
石畳.jpg
あ〜〜ねみ〜〜猫2.jpg
さて,ガラタ塔にエレベータで昇り街を展望してみる事に。
展望台.jpgいや〜,空気きたね〜〜〜!!街中スモッグに覆われてるよ!
こりゃカメラのレンズも汚れるわい。
展望台2.jpg
視界が遠くまで見えてないっ!!
こうして街の全貌を見てみると、建物がぎゅうぎゅうにひしめき合ってて緑が少ないのよね。
という事で、たかい所から遠くを眺めたら少しは開放感が味わえるかと思いきや、
余計に窮屈な感覚を増進させてしまったよ。イスタンブール市長、なんとかセーよ。

ガラタ塔を降りてガラタ橋まで歩いてみる。

ガラタ橋はいつも釣り人達でごった返している。
橋.jpg橋2.jpg
典子と話してたけど、こんなに毎日釣り人に釣られて,魚達はここはヤバい場所だと思わないのかね〜、と。
魚はそんな事を学ぶ事もなく、毎日餌に釣られてしまうのだった。

渡った所に広場があり、イスタンブール名物のサバサンドというサバをパンに挟んだ
サンドウィッチを食べた。
味は,普通。 とくに塩気もなく、中身もタマネギとレタスが入っているだけで、
普通のパンに焼いたサバがはさまれているだけの何の工夫もない味。
まあ、きっとサバがサンドウィッチになっていると言う珍しさだけで名物になったんだろう。
店の連中も日本語で『サバサンド』なんて連呼していたよ。
サバ好きの日本人は格好のお得意客なんだろうな。

そこから近所にあるエジプシャンバザールに向かう。
バザールは言わばトルコ風チャイナタウンという感じだろうか。
スパイスやお茶、野菜等食材が中心だが、もちろんランプや,食器、チャイグラス
なんかも売られていた。
エジプシャン.jpgエジプシャン2.jpgエジプシャン3.jpg

お次ぎは地下宮殿にご案内しま〜す(ガイド風に)
地下.jpg
アヤソフィアの近所にある地下の貯水池だそうな。
地下2.jpg

地下3.jpg
ギリシャ神話に登場するメドゥーサという怪物。
いや、柱の下に下敷きにされている姿を見ると、くるし〜。ちょっとかわいそ〜。
地下4.jpg
涙の柱。 柱がどこからともなく濡れていて、涙を流しているよう。

次はとりあえずホテルに戻り、休憩し、典子はハマムに行くというので、
俺はつき合わず、トルコの名物、水パイプを吸いにホテルの近所のカフェへ。

たまたま見つけたカフェは広々していて、明るくいい感じ。
カフェ.jpg

メニューを覗いてみると、水パイプ用にいろんなフレーバーがある。
メロン、イチゴ、カプチーノ、バナナ、など、、、
その中で、カプチーノを選んだ。

もともと水パイプは大麻を吸うためのものだったが、やはり一般には
そんなものは出さない。
という事で、あまり期待はしていなかったけど、出されて来たものを吸ってみる。
カフェ2.jpg
案の定、ただフレーバーを味わうために煙を吸うだけの、お子様パイプだったね〜。

その後,典子と二人、早めの夕食食べにレストラン探し。
例によって’ことりっぷ’のお薦めレストラン ’ギリトリ’ という所に向かう。
、、本によると12時半オープンと書いていたが行ってみるとまだ店は開いていない、
店員が出て来て訪ねてみると,まだ開かないらしく、しかもコースで110とか120リラ
だよ、と言われた。この値段も本とは違う。 まいったよ’ことりっぷ’

しょーがないので、ホテルの近所のシーフードレストランにウォークイン。
そこのメゼという前菜は格好種類があって、店員がそれを持って来てくれるので、
見ながらお好みのものを選ぶ。

俺たちはイワシのマリネや、ヨーグルトなんかをワインと一緒に食べた。
写真を撮り忘れたのは残念だったけど、おいしかったし、値段も
お手頃だったのでかなり満足。

しかし誰が決めたか知らないけれど世界3大料理にトルコ料理が入ってるんだって。
そんな事トルコに行く前まで知らなかったよ。
だけど何を基準にそんな事言ってるんだろうね、、、
世界7大聖山とか、3大ギタリストとか(ちょっと違うか) 

ま〜,こんな感じでイスタンブールの2日間は過ぎて行った。
初めてのトルコの印象は、期待していたような異国的情緒をほとんど感じなかった。
典子が言っていたが、ニューヨークのクイーンズあたりのイスラムの人達が住む
エリアにでも来たような感覚ぐらいしか異国感を感じなかった。
というかニューヨークのような人種多用な場所にいると,なかなか異国を
味わえる場所も少なくなると思う。

都会という事もあって、まだそこまで海外にいるという感覚も薄いほど
俺たちは普通に,当たり前のように、結構ローテンションでこのイスタンブールにいる。

さて次はカッパドキア、、、それまでひとまず休憩。



















最終更新日  2012.10.14 03:41:40
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