2020.05.24

キネシセッションのプロセスに関して

カテゴリ:キネシオロジー
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近年自分の施すキネシオロジーのセッションはかなり正統な
キネシオロジーのメソッドからは離れた方法だと思う。

 


まあぶっちゃけ、独自のスタイルでやってますけど、

もっぱらわたくしアーティストなので、なんかのメソッドの規則に
従ってやるなんてことは到底できない至難技ですね。




アーティストとしてはどれだけ既存の常識をぶち壊して自己表現

するかがアートそのものであり、魂の炎なわけですから、
なにか工場で製品を製造するかのようなことはできないわけです。




一口にキネシオロジーと言っても何十、何百と違う種類のものが
あるらしくそんな多くあるキネシオロジーのなかで自分がクラスで
学んだメソッドはキネジェティクスとIHキネシオロジーでした。

 



IH
が魅力的だったのは、多くの肉体的な機能の調整を主体で行う
キネシに比べてより内面的、精神的なところの根本要因に
フォーカスしてるところで、現実は全て自分が創っているという
スピリチュアルなコンセプトにうまく適応しやすいところだったりする。




だけど1番の魅力はヒーリングの手法、ツールをそのメソッド内で教わる

だけのものじゃなく、ヒーリングツールと呼べるものならどんなものでも

使えるという柔軟性があるところで、それがきっと同じIHをやる
セラピストによってやり方が違ってくるだろうから、その人それぞれの
個性というものが反映されやすいものなのだと思う。





IHのセッションのプロセスは最初にセットアップから始まり

第1第2第3第4チャクラのステージでループというステップを
踏んだ上で根本要因に行くという流れになり、
またその根本要因の上で改めて第1第2第3第4チャクラのステージを
続け、そして第5、第6に行って第7チャクラ、ソウルスターチャクラ
でフィニッシュと言うプロセスになる。




それは慣れればそんなに苦にならないわけだけど、

かなり慣れた頃にはそのステップがかったるく感じる部分でもある。




元パートナーの典子が開発してきた多次元キネシはそのIHをさらに
シンプルに、柔軟にしたところがあって、なるべく無駄なプロセスは
省いている。




その代わり根本要因はセラピストができるだけ複数やってもいいという

K-1無差別級無制限一本勝負的なフリースタイルのキネシオロジー
だと思う。




大まかなプロセスとしては、情報→根本要因→ダウンロード→ヒーリング

という流れがある。




もう少し加えると

テーマ→情報→目標設定→根本要因→情報→ダウンロード→ヒーリング

という流れがあるのだけれど、

それをちゃんとつかんでいれさえすれば迷うことはないのだと思う。

 



自分のセッションのプロセスでは必ずしもこの流れに

なってるわけではなく、クライアントさんとの話の流れで、あーこれは

自己制限的信念プログラムだな、過去の感情だな、インナーチャイルド
だなと上がってくるインフォメーションが次々と流れてくるので、

その場でスポンテニアスに根本要因を挙げてゆくような感じに
大抵なります。

 



でないと、例えばクライアントさんが何かを話している時、

そこで感情を出そうとしているのに、それをさえぎって、プロセスの

手順をふんでしまったら、うまく感情が解放するチャンスを逃してしまう

ことにもなりかねないわけです。


人のエネルギーを変容させるのに感情、思考、性質、遺伝、過去性、

と要因は様々ですが、兎にも角にも感情を解放させる、と言うのは

ヒーリングで基本的なプロセスだと思います。




人が過去のネガティブな出来事に執着している場合、

感情がともないますから、その出来事が積み重なることで

信念体系となり、思考パターン、思いグセになっていきますから。





セラピストがどんなに性質を変えようと、その性質の部分だけ情報を

ピックアップしても感情がピックアップされない限りは、

そんなに変わらないか、あるいはデトックスとしてその感情が上がってくる

可能性があります。




私個人の見解ではありますが、やはりクライアントさん自身の

その性質、性癖への認識と変容することへの意図がとても大事に
なってきます。




感情を解放すると言うことは、それまでに溜まっていた過去からくる

エネルギー的な滞りを外に出すわけで、それを思う存分解放するだけで

ヒーリングは起こります。




だからインナーチャイルドのワークと言うのはとても大事なところかなと

感じます。




と言うことで近々インナーチャイルド、略してインチャの話も

していきたいと思います。



今も尚進化し続けているだろうセッションのプロセス。


それは技術が進んでいるというより、培ってきた豊かな人生経験や

養われてきた感性から湧き出るものなんだと思います。





ホームページ・セッションの詳細


✨✨✨✨✨✨

 

今日の音楽の時間は一昔前の私の作品を紹介します。 

スィートヴォイスが魅力的なヴォーカルIzumiとの共作アルバム 

It’s Very Clear… から 『Misty Rain』






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最終更新日  2020.05.24 22:10:10
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